寒くなると食べたくなるご当地グルメを教えて








ぐっと寒くなってきた季節。この時期に食べたくなるものはいろいろあるかと思いますが、皆さんの地元ならではのものって、どんなものがあるでしょうか? マイナビニュース会員の皆さんにお聞きしました。



調査期間:2012/10/18〜2012/10/22

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数:867件(ウェブログイン式)







■アツアツのめん類で身も心も温まる



「スガキヤのラーメン。ラーメンと甘いソフトクリームが最高の組み合わせ」(23歳/女性/愛知県)



「和歌山ラーメン。濃厚な味が舌にしみる」(39歳/女性/和歌山県)



「みそ煮込みうどん。濃いので県外の人には若干嫌がられますが」(32歳/女性/愛知県)



「夏のそうめんの残りで、秋口からにゅうめんに。いよいよ寒くなるな、と感じます」(32歳/男性/奈良県)



「横浜あんかけラーメン。寒い冬は家族みんなでフーフー言いながら食べる。他県の人にも好評」(24歳/女性/神奈川県)



全国各地の、さまざまなめん料理。ひと口にラーメン、うどんと言っても、いろいろな違いがありますよね。



■定番ご当地メニュー



「福岡県のもつ鍋や水炊き。中心街は色んなお店が密集していて、アレンジも多いから飽きない」(26歳/女性/福岡県)



「札幌のスープカレー。夏も食べますが、スパイスが体を温めてくれます」(33歳/女性/北海道)



「厚木のシロコロホルモン焼き。にんにくみそにつけて食べると元気百倍です!」(26歳/女性/神奈川県)



「静岡おでん! 最初見たときは、『だしこ』と黒はんぺんに驚きましたが、寒い日に温かい店内で食べるのがまたおいしい」(37歳/女性/東京都)



ご当地ものとして有名なメニューが、多数挙がりました。地元の人はもちろん、他地域の人をも魅了するパワーがあるようです。



■名産の素材が決めて!



「広島産のカキで作ったカキフライ! 身が大きめでおいしい」(29歳/女性/広島県)



「氷見の寒ブリ、能登の喉黒、富山湾の甘エビ。日本海の荒波にもまれた魚はおいしい。外から来た人は感動しますよ」(24歳/女性/石川県)



「馬のホルモンの煮込み。みそやにんにくなどで馬のホルモンとコンニャクを煮込んだもの。熊本は馬肉が手に入るので、寒くなるとよく食べる。親せき中が好きで、酒のさかななのに子供たちもバクバク食べる」(29歳/男性/熊本県)



「カジカ鍋。小さいときよく食べていた」(28歳/男性/北海道)



「カジカ」は、なかなか他地域では売られていない魚のようですが、北海道では、あまりのおいしさに鍋の底までおはしでつついてしまうことから、「鍋壊し」という異名まであるそう。一度食べてみたいです。



■素朴な故郷の味わい



「熊本のだご汁。ごぼう、里芋、にんじんなどの野菜と、だご(だんご)が入ったみそ味の汁物。山梨のほうとうに似ている」(32歳/男性/熊本県)



「山形の、牛肉を使用したしょうゆ味の芋煮。豚肉とみそ味の芋煮はカルチャーショックだった」(36歳/男性/山形県)



「ひっつみ汁(岩手・青森の具だくさんの汁)です」(35歳/男性/岩手県)



「徳島のそば米汁。そば米の入った、しょうゆ味のけんちん汁風のお汁。給食にも出ていた」(36歳/女性/徳島県)



「芋茶粥。山口県の周防大島や柳井市で食べられている、さつまいもを入れた茶がゆです。ありきたりな料理だと思ってたら、他地域の人に驚かれました」(30歳/女性/山口県)



「中身汁。豚の内臓、こんにゃくなどが入ったお汁で、沖縄の家庭では正月等でも必ず出ます。他県の人だと、好き嫌いが分かれるみたい」(25歳/女性/沖縄県)



お汁系も、寒い日に食べたくなるメニューの筆頭。どれもおいしそうです!



■こんなのも食べたくなるご当地ならではのメニュー



「新潟の『かんずり』。スーパーで売っている、ピリ辛調味料。全国的にそこそこ有名なのでは?」(25歳/女性/新潟県)



「横浜中華街の肉まん、飲茶でしょう」(32歳/男性/神奈川県)



「こたつで十万石饅頭。甘い!!という反応が多かった」(25歳/男性/埼玉県)



「福井の名物、水ようかん。夏を思い出して暑く感じる」(29歳/男性/愛知県)



「ウィーンで冬の寒い時期に、市場など外のスタンドで飲むグリューヴァイン(ホットワイン)が忘れられない」(32歳/女性/東京都)



「山口のみかん鍋。海鮮の鍋にみかんが浮いている。おいしいのに異常に安い」(26歳/男性/神奈川県)



筆者は、みかん鍋というのは初めて知りました! 鍋にぷかぷか浮かぶいくつものみかんは、ちょっと衝撃でしたが、よい香りがしそうですね。



聞いているだけでもおなかがすいてきそうなご当地グルメ。おなかの中から元気になって、冬を乗り切りましょう!



(文/島田彩子)