急な来客時に、「アレを隠さなければ…」と思うもの










断捨離だの、シンプルな暮らしだのと言われますが、生活しているとどんどんモノは増え、忙しさから片づけられないことも……。

今回は、「人が来た時に隠したいものとその対処法」を皆さんにお聞きしました。



調査期間:2012/10/18〜2012/10/22

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数:867件(ウェブログイン式)







■隠したいものTOP3は生活感のあるもの



第1位:散らかしている洋服…381票



第2位:いつの間にか増えていくゴミや不要品…229票



第3位:生活感たっぷりの日用品類…219票



第4位:特にない…205票



第5位:もしかしたら引かれるかもしれない趣味のもの…149票



アンケートの結果、第1位は毎日使う洋服や下着類。脱いだものがそのままだったり、洗濯物を入れて畳まずにおいてあったりということで、ゴミや日用品類以上に散らかりやすいようです。



「ていねいに部屋を片付ければ収まるのですが、つい出しっぱなしに」(36歳/男性/愛知県)



「一人暮らしの時はよかったのに、片付けられないだんなと結婚してからは大変! 一度開けた引き出しすら閉められない始末……」(32歳/女性/東京都)



片づければいいのに片づけられない人が多数ですが、「特にない」という方も意外と多いようですね。



「特に見られたらマズイものはないけど、とりあえず床と机の上の散らかっているものは片付けて、寝室に置いておきます」(24歳/男性/神奈川県)



「来客用の部屋はプライベート空間と切り離しているから、特にない」(33歳/女性/富山県)



しかし、中にはこんな方も。



「隠し切れないので、もはやどう思われようがあきらめています」(35歳/男性/神奈川県)



「部屋が常に汚いので、そもそも数年人を呼んでいない」(24歳/女性/埼玉県)



うーん、人を呼ばなくなったら悪化に歯止めがかからなくなる気もして怖いですね……。筆者などは、無理やりにでも片づける意欲が出るように、定期的に人を呼ぶようにしていますが……。



困るものとしては、ほかにはこんなものも。



「宅配などでたまるダンボール。捨てるのが面倒で部屋に置いてあるが、来客時に押し入れに入れようとしても、入りきらない」(38歳/男性/福岡県)



「化粧品の試供品を使っているのがバレるドレッサーは、あまり見られたくない」(28歳/女性/北海道)



また、ダイエットグッズ、干しっぱなしの洗濯物、敷きっぱなしの布団などのお声もありました。



■対処法は、「とにかく隠す」



「一部屋を荷物部屋にしてそこは開かずの間にして、そこに隠したいものを入れる」(34歳/女性/徳島県)



多かったのは、開かずの間を作る、またはクローゼットや押し入れに押し込むというご意見でした。



「散らばっておいてある物をまとめて見栄え良くおく」(37歳/男性/岡山県)など、とりあえずそろえるだけでも見栄えは変わりますよね。



■意外なアノ場所も物の隠し場所に!?



ただし、ワンルームの一人暮らしなどでスペースがない人は、隠し場所や置き場所すらないことも……。



皆さんからは、さまざまな苦肉の策が寄せられました。



「ベッドの中に押し込む。布団がこんもりと膨らんでいるので、隠していることはバレていると思う」(30歳/女性/東京都)



「お風呂などに隠す」(22歳/男性/東京都)



「洗濯機にとりあえず入れる」(22歳/男性/埼玉県)



服などはともかく、こまごまとしたものは隠すのもひと苦労。



「書籍、特に自己啓発本はあまり見られたくない。表紙が見えないようにカバーをつけたり、本の存在ごと隠したりしています」(24歳/女性/大阪府)



「大量のマンガで占拠されている本棚をカーテンで覆っている」(35歳/男性/茨城県)



カーテンの設置など、最初からある程度「隠す準備」ができていれば、来客時に焦らずに済みそうですね。



「そこら辺に適当に放ってあるDMハガキ。本の間とかに挟む」(24歳/女性/東京都)



どうでもいいものは捨てればいいのですが、迷うようなものだと、そういうわけにもいかず……。そのまま忘れそうですね。



皆さんは、いつもどのようにしているでしょうか? ぜひ今回の記事も参考にしてみてくださいね。



(文/島田彩子)