スバル、軽乗用車「ステラ」に衝突回避支援システムを搭載するなどの改良

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富士重工業は20日、軽乗用車「スバル ステラ」を改良して2013年1月5日に発売すると発表した。

価格は、ステラが108万500円から136万500円、ステラ カスタムが131万500円から156万1,500円。

なお、同車はダイハツ工業よりOEM供給を受ける商品となる。

今回の改良では、安全性能、燃費性能、基本性能を向上させると共に、デザインも大幅に変更。

特に安全性能では、短距離レーザーレーダーを使い、主に前方の車両に対する低速域での追突事故防止および衝突被害の軽減を目的とした衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用している。

燃費性能では、「CVTサーモコントローラ」を採用するなど、サーモマネジメント技術の徹底的な追求が行われ、NA・2WD車はクラストップレベルの低燃費である29.0km/L(JC08モード燃費値)を達成。

ターボ・AWD車を除くすべてのモデルがエコカー減税免税対象に適合した。

ステラのエクステリアは、ボリューム感をもたせたフロントフード、ヘキサゴンモチーフのフロントバンパー開口部などを採用。

ステラ カスタムでは、ステラと同様のフロントバンパー開口部に加え、プロジェクター式LEDヘッドランプや、ブラック色の塗装を施した大型のフォグランプカバーなどを採用し、フロントグリルはハニカム基調のテクスチャーをクリアパーツで覆っている。

インテリアでは、メーター位置を従来のセンターから運転席前に変更し、インストルメントパネルデザインも一新。

ステラでは大型の1眼ルミネセントメーターを、ステラ カスタムは3眼のルミネセントを採用している。