もらってうれしい&困る年賀状って?






あっという間に寒くなり、年賀状の準備を考えなければいけない時期になりました。

そこで今回は、マイナビニュース会員の皆さんに、もらってうれしかったり、困ったりした年賀状をお聞きします!



調査期間:2012/10/18〜2012/10/22

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数:867件(ウェブログイン式)





■困る年賀状の3大NGは「子供の写真」「印刷のみ」「嫌いな人から」



●子供やペットなどの可愛いでしょ自慢…296票



「正月から、子供がソフトクリームを汚く食べている写真は見たくなかった」(29歳/女性/福岡県)



「20歳超えた子供の写真はどうかと思う」(38歳/女性/大阪府)



「戌年のときは犬の写真ばっかり」(28歳/男性/神奈川県)



「実際会えばかわいいのですが、写真はかわいくない場合がほとんど」(34歳/男性/滋賀県)



「成長がわかってうれしい」という声も多いのですが、送る相手を選ぶものかもしれません。



●印刷のみで味気ない…240票



「両面とも印刷だけだと寂しい」(35歳/男性/愛知県)



「印刷だけ、しかも上下逆になっている」(21歳/女性/東京都)



「手書きスペースがあるデザインなのに空欄……」(28歳/男性/東京都)



一言だけでも、何かあるとうれしいですよね。「印刷だけなら要らない」という厳しいご意見もありました。



●嫌いな人・苦手な人から来る…205票



「まさか来るとは思わなかった嫌いな先輩からの年賀状。しかも3日に届いた」(30歳/女性/大阪府)



すぐ出さないと仕事始めまでに届かなくなって気まずいですね……。



「名前も住所も書いていない、女性からの告白&年賀メール。悪い気はしないが、誰から届いたのか悶々(もんもん)とした日が続いた」(37歳/男性/東京都)



手軽な年賀メールですが、致命的な失敗! このほか、派遣切りされた会社から届いたなんていう方も……。



●そのほか・リアクションに困るもの



「同級生の名字が旧姓に戻っていて、離婚を知った」(女性/34歳/東京都)



「男性上司が、真顔で干支のかぶり物をしている年賀状。異彩を放っていた」(24歳/女性/埼玉県)



「宛名書きが、様でなく、"ちゃま"」(25歳/女性/奈良県)



「小学校のとき、元旦を過ぎてからきた年賀状が、ほかの友達の丸パクリだった」(30歳/女性/東京都)



「裏が白紙の年賀状。後で聞いたら、手書きのつもりがすっかり失念していたとか」(32歳/男性/奈良県)



聞ける相手でよかったですね……。



このほか、「昨年の年賀はがきの使い回し」も195票と不評でした。新年早々、年賀状で嫌な思いはしたくないものです。



■うれしい編は、「一言書いてあるもの」が圧倒的な一位に!



●気の利いた一言がある…464票



「上司から、何気ない一言を添えた年賀状。今年も頑張ろう!と思えた。友達からの近況を伝える短い文や、『また飲もう』もうれしい」(24歳/女性/東京都)



「体調を気遣ってくれたコメント」(27歳/男性/三重県)



「エッセーが書いてある年賀状」(37歳/男性/滋賀県)



困った年賀状は比較的票数が割れたのですが、うれしい年賀状は「一言あるもの」が圧倒的な人気。何か書いてあるだけでもうれしいけど、その言葉にセンスがあったらなおGOODです。



●手書きの文字やイラストがある…355票



「絵のうまい友達からの年賀状は、毎年楽しみです」(29歳/女性/東京都)



「紙まで手作り!」(26歳/女性/神奈川県)



「ウチの家族の似顔絵が描いてあった」(34歳/女性/宮城県)



紙までとはすごい! このほか、ハンコ、貼り絵、切り絵、版画、干支と自画像を融合させたものなど、さまざまなお声が寄せられました。手間をかけてくれるのはうれしいですね。



●デザインがオシャレ、個性的…299票



「干支を習字ででっかく書いただけのシンプルなもの。その人らしさが出ていて良かったです」(28歳/男性/神奈川県)



「形が四角じゃないハガキ」(28歳/男性/東京都)



「同じ人から私と妹に来ていて、2枚を合わせると絵がつながる年賀状!」(23歳/女性/愛知県)



「ウェブデザイナーをしている友人の自作年賀状。プロだけあって、ずばぬけてかっこよかった」(32歳/女性/神奈川県)



筆者も、仕事柄デザイナーさんやイラストレーターさんから年賀状をもらいますので、毎年楽しみです。



●家族が写っていて近況が伺える…156票



「先輩からの年賀状は、毎年家族写真。子供が小さいので、毎年成長に驚かされる」(29歳/女性/福島県)



「美術の先生からもらった年賀状は、有名な絵画のなかに家族全員が入り込んでて、毎年すごいと思っていた」(23歳/女性/滋賀県)



「親友からの年賀状は、子どもたちが干支に変身していてかわいい」(30歳/女性/神奈川)



家族写真でも、ちょっとした工夫があると自己満足に陥らず、相手に喜んでもらえるようです。



●旅行先のポストカードなど個性的なもの…107票



「北欧に出張中の知人からの、オーロラを背景にした家族写真のクリスマスカード兼年賀状は、素晴らしかった」(32歳/男性/東京都)



「海外旅行好きの友人が、現地で撮った写真を載せてくれたもの。興味深いし、毎年いろいろな場所で撮ってあるので斬新」(30歳/女性/愛知県)



「父の会社の若い人からの年賀状は、自分をモデルにがけでギターを抱えていたり、ストーリー性がある写真で面白い。結婚後はキャストが二人になって、ストーリーの幅が広がりました。お嫁さんもノリがいい人らしい」(31歳/女性/北海道)



いかがでしたでしょうか? 今年の年賀状は、ぜひ喜ばれるものを出してみたいですね!



(文/島田彩子)