【男性編】最後の晩餐に食べたいメニューランキング


やっぱり手料理を食べたい





ダイエットや金銭的な理由など、ふだん食べたくても我慢している料理はありますよね。もし、自分の最期がわかったとしたら、あなたはどんな料理を「最後の晩餐」として選びますか? マイナビ会員の男性458名に聞きました。





Q.最後の晩餐に食べたいメニューを教えてください(複数回答)

1位 母が作ってくれた手料理 26.0%

2位 恋人や妻が作ってくれた手料理 17.0%

3位 すし 14.2%

4位 ステーキ 13.1%

5位 焼き肉 12.0%







■母が作ってくれた手料理

・「卵焼きさえ食べられれば、もう何もいりません」(39歳/自動車関連/技術職)

・「家族の料理を食べると落ち着くと思うから」(31歳/食品・飲料/営業職)

・「母の作る料理が世界一おいしいと思う」(24歳/機械・精密機器/技術職)





■恋人や妻が作ってくれた手料理

・「やっぱり妻の料理ですね」(42歳/電機/技術職)

・「恋人が作ってくれたピーマンの肉詰めが食べたい」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・「ふだん食べている料理が一番だから」(30歳/医療・福祉/専門職)





■すし

・「ひたすらすしを食べたい」(33歳/その他)

・「日本一のすしが食べたい」(30歳/その他/事務系専門職)

・「魚がおいしい町の出身なので」(23歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)





■ステーキ

・「高級和牛ステーキを食べたい」(30歳/金融・証券/専門職)

・「最後なので、からだのことを気にしなくていいから」(34歳/印刷・紙パルプ/技術職)

・「今までお金に余裕なかったから、気にせず肉をほお張りたい」(28歳/自動車関連/技術職)





■焼き肉

・「好きだから」(29歳/情報・IT/技術職)

・「最高級の肉を食べたい」(27歳/金融・証券/販売職)

・「焼き肉と白飯が食いたい」(35歳/ソフトウェア/技術職)





■番外編:「何も食べたくない」という意見も

・何も食べたくない「最後だと思うと食欲がなくなりそう」(38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・定食屋のランチ「シンプルな定職屋の料理を食べて、最後の晩餐にしたいです」(26歳/医療・福祉/専門職)

・有名パティシエのスイーツ「甘いものでしっぽり締めたい」(26歳/医療・福祉/技術職)





総評

1位は「母が作ってくれた手料理」でした。やはり、という結果でしょうか。味の好みや味覚というのは、幼いころに決定するといいます。社会人となり独立し、母親の料理をしばらく食べていないとしても、おそらくDNAレベルで欲しがっているのでしょうね。





2位は「恋人や妻が作ってくれた手料理」でした。1位と似ているようですが、過去の記憶からではなく、最近の心地よさを求める人はこちらを選んだと思われます。つまり、現在それほど愛する相手がいる、と。なんともうらやましい限りですね。





3位は「すし」でした。これも1位のおふくろの味と同様、日本人として脈々と先祖より受け継がれている、遺伝子的なレベルで欲する結果でしょう。「すしはさっぱりしているから」という意見もありました。





ランキング外のコメントを見ると、6位に「何も食べたくない」が入っていました。死を受け入れらないタイプの人が選んだようです。また、どの料理でも見られたのが「最高」「日本一」といったキーワード。割り切った人は、最上級の料理を食べて最期を迎えたい傾向が強いようです。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)





調査時期:2012年10月15日〜2012年10月20日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性458名

調査方法:インターネットログイン式アンケート