【女性編】最後の晩餐に食べたいメニューランキング


同性として母親の料理を尊敬





高級フレンチやイタリアンなど、外食が好きというイメージの強い女性。では、人生の最後に食べる料理となったら、果たしてどんな料理を選ぶのでしょうか? マイナビ会員の女性542名に、最後の晩餐で食べたい料理を聞きました。





Q.最後の晩餐に食べたいメニューを教えてください(複数回答)

1位 母が作ってくれた手料理 43.2%

2位 おばあちゃんが作ってくれた手料理 14.4%

3位 すし 11.8%

4位 焼き肉 10.3%

5位 恋人や夫が作ってくれた手料理 9.4%







■母が作ってくれた手料理

・「今でも毎日作ってくれているので、最後の晩餐にするなら手料理がいいから」(22歳/商社・卸/事務系専門職)

・「母の手料理が大好きだから」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「やっぱり母の料理を越えるものはないと思うから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■おばあちゃんが作ってくれた手料理

・「おばあちゃんの懐かしいコロッケ」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「もう他界してしまったが、おいしかったので」(37歳/自動車関連/技術職)

・「両親が共働きだったので、祖母がよく食事の面倒をみてくれた。私にとってはおふくろの味といえる、おばあちゃんのフワフワの卵焼きを食べたい」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)





■すし

・「好きだが、なかなか食べられないから」(23歳/電機/事務系専門職)

・「超高級ずしが食べたい」(30歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「やはり日本食のおいしいものが食べたい」(35歳/その他/クリエイティブ職)





■焼き肉

・「とにかく肉が好きだから」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「最後なら食べても太らないから」(33歳/情報・IT/事務系専門職)

・「めちゃくちゃ高い肉が食べたい!」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)





■恋人や夫が作ってくれた手料理

・「いつも食べ慣れているので」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「食べたいメニューというより、愛する家族と食事をとりたい」(37歳/その他)

・「一度は彼の料理を食べてみたいが、一切作ってくれないから」(32歳/その他/販売職・サービス系)





■番外編:食事によって心を落ち着かせたい

・おにぎり「気分が落ち着きそう」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・有名パティシエのスイーツ「いつもガマンしているケーキやスイーツを思いっきり食べたい」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・何も食べたくない「死ぬのに食べる必要があるのか、と思ってしまうから」(30歳/その他)





総評

ダントツの結果で、1位は「母が作ってくれた手料理」でした。男性と比べ、自ら料理をする女性も多いはず。そのため、いかに料理を作るのが大変か、これまで食べてきた母の手料理がおいしかったかということを身にしみて感じているのではないかと推測できます。





2位は「おばあちゃんが作ってくれた手料理」でした。こちらは懐かしい味として、最期にいろいろと考えたいタイプの人が選んだようです。つまり、自分のこれまでの歩みを振り返るなかで、おばあちゃんの味が出てきたのでしょうね。





3位は「すし」でした。こちらは、日本人としての魚食文化からの結果のようです。中には、「高級」「ウニをたらふく」なんてコメントも。最期にお金を気にしないで満腹になりたいという気持ちがうかがえます。





ランキング外のコメントやその他コメントでも、「愛する人」「家族」と一緒であれば、特に料理にはこだわらない、という意見が多く見られました。食事というのは、単に食欲を満たすためだけでなく、コミュニケーションとしても大切だということですね。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)





調査時期:2012年10月15日〜2012年10月20日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性542名

調査方法:インターネットログイン式アンケート