ユニクロ、日本一寒い町に全町民分のヒートテックを寄贈

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 ユニクロが、「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町に町民全員分にあたる約3,000着のヒートテックを寄贈した。去年から実施されているヒートテック「10万人応援プロジェクト」の一環として実現。プロジェクト責任者がヒートテックを持って陸別町を訪問し、贈呈式を行った。

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 今回の取り組みは、同プロジェクト開始以降初となる"街をまるごと暖める"企画。陸別町からの「ヒートテックを原動力に町の魅力をより一層多くの方に知ってもらいたい」というリクエストをきっかけに実行された。町役場で行われた贈呈式にはプロジェクト責任者と金澤紘一町長が出席し、「今年一番寒い日に一番寒い町にヒートテックを届けていただき、町民も喜んでいます」(金澤町長)とコメント。贈呈式後には町民へヒートテックを手渡しし、「着たことがなかったので、これから着るのが楽しみ」などの声が上がっていたという。

 ヒートテック「10万人応援プロジェクト」は、ヒートテックを日本の冬の寒さの中で"頑張る"人々へ届ける応援企画。酒造会社や農場、神社など応募のあった推薦文の中から選ばれた推薦先へ、ユニクロが必要な分だけ合計10万着のヒートテックを配布している。ヒートテックは今年で10周年を迎え、累計販売枚数は3億枚を超えている。