インターネットを利用したマーケティングの知識を測定する「ネットマーケティング検定全国一斉試験」が2013年2月3日に開催される。サーティファイWeb利用・技術認定委員会の主催で、2012年3月からスタートした新しい検定だ。札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で行われ、受験料は5400円。

4つの知識・能力を測定

想定する受験者はWeb制作会社や広告会社のほか、インターネットを業務に活用している一般企業や自治体なども含まれる。商品の販売やリサーチなどインターネットを利用するシーンは増えており、さまざまなビジネスパーソンに関係のある資格だ。

試験では、ウェブ担当者に求められる4つの知識・能力を測る。社内外と調整・連携する「ファシリテート能力」、ウェブサイトの構築や運用などの「ウェブに関する知識や技術」、集客やプロモーションなど「ネットマーケティングに関する知識」、自社と顧客や社会を結び付ける「経営戦略と連動したWebブランディング能力」だ。全40の択一選択式の問題に答え、得点率70%以上で合格となり認定証が発行される。

なお、ジャストシステムの「ホームページビルダー17ビジネスパック」購入者は受験料が4000円になるキャンペーンも実施している。試験の申し込み締切は、2013年1月13日。