ライブスター証券の手数料はなぜ安い?
「2012年ネット証券ランキング」(ストック・リサーチ社)のコスト重視派部門において、1位を獲得したライブスター証券。他社にはマネできない格安コストの秘密について、現役東大院生の木村美紀さんが突撃取材!


http://www.live-sec.co.jp/

情報は大手でゲット、売買はライブスターで

取材を受けてくれたのは証券営業部の高橋誠一さん。「ライブスターR」を使って、リアルタイムで銘柄を検索!


木村●株の売買手数料が業界最安値水準と聞いて、どんな証券会社なんだろうと思っていましたが、すごく素敵なビルにオフィスがあるんですね。それにしても、なぜ他社に比べて手数料を安くすることができるんですか?

高橋●徹底的にコストを削減しているからです。たとえば、ニュース配信などには莫大なコストがかかります。もちろん、最低限の投資環境は維持しながら、これらをコストカットしているわけです。

木村●えっ、日々のニュースは重要ですよね?

高橋●もちろんです。でも、手数料との両立は厳しい。賢いお客様は、ニュースは他社の情報ツールで拾い、売買はライブスター証券と使い分けているようですよ。

木村●それは賢い。株自体はどこの証券会社で買っても一緒。だったら、手数料が安いに越したことはありません。

高橋●木村さんはすでに株式投資の経験があるんですよね。

木村●はい。長期投資もやるのですが、最近はデイトレードにハマってます。

高橋●その際、手数料などのコストは考えていますか?

木村●もちろんです。私の投資スタイルは、少ない利益を何度も積み上げていくもの。ですから、常に手数料を見込んでエントリーするようにしています。ライブスター証券では、どのような手数料体系になっているのですか?

高橋●大きく分けて、2つの手数料コースがあります。ひとつは約定ごとに手数料がかかるタイプ。もうひとつは1日の約定代金に対して、手数料が決まっているものです。

木村●どちらを選んでいる投資家が多いのですか?

高橋●約定ごとに手数料が発生する「一律(つどつど)プラン」を選んでいる方が多いようです。でも当社の場合は、その日によってプランを変更することができるので、上手く使い分けている方もいらっしゃいます。

木村●手数料の安さはとても魅力ですが、私は取引ツールの使いやすさも重視したいのですが……。

高橋●その点はご心配なく。当社の「ライブスターR」は、30種類のテクニカル分析を搭載していますし、チャート上からの発注も可能。しかもすべてマウス操作だけで完結する最新鋭の取引ツールです。

木村●デイトレ向きの銘柄も見つけることができますか?

高橋●やってみましょうか?

木村●お願いします。

高橋●まず「市況分析ランキング」から「株価急騰落分析」を選択し、スクリーニングしていきます。ここで出てきた銘柄で出来高が伴っているものが?旬の銘柄〞というわけです。もちろん、これ以外にも「高値更新」や「安値更新」、テクニカル分析による売買シグナルなどのスクリーニングも可能です。

木村●数字やデータを解析するのが好きなのでテクニカル分析なども活用しているのですが、勝率は五分五分といったところ。何か必勝法みたいなものはありませんか(笑)。

高橋●木村さんは信用取引はやっていないんですよね。現物取引、つまり上がる銘柄だけで五分五分は今の相場状況を考えれば優秀ですよ。実際、株式投資に必勝法は存在しません。しいて言えば、自分の決めたルールを厳格に守ることです。

木村●それは十分に心がけています。ではデイトレの場合、何分足のチャートを分析するのがいいのでしょうか?

高橋●そうですねぇ。わずか数ティックを取るのであれば、1分足や3分足。でも、まずは週足や日足といった比較的長いスパンを検証し、相場の大局観をつかむことが大切です。そこから段々と短い足のチャートに落としていきます。