ジャパンネット銀行のワンタイムデビット、1つのカード番号の繰り返し利用可

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ジャパンネット銀行は19日、ワンタイムデビット(正式商品名JNBカードレスVisaデビット)をより多くのシーンで便利に使ってもらえるよう、2013年4月にサービスの変更を行うと発表した。

現在の「カード番号使い切り」に加えて、1つのカード番号を最長5年間繰り返し利用できるようにし、セキュリティの高さを維持しながら利便性の向上を図るとしている。

ワンタイムデビットとは、世界中のVisaマークのあるネットショップ(一部を除く)で利用できるVisaデビットサービスで、利用の都度顧客自身でジャパンネット銀行のホームページからカード番号を発行でき、カード番号は同時に4つまで持つことができる特徴がある。

利用シーンに合わせて、カード番号ごとに「使い切り」、「繰り返し利用」の使い分けができるようになる現在の、買い物ごとにカード番号を使い切る方法に加え、5年間の有効期限まで繰り返し利用することも可能になる。

たとえば日常的に利用しているネットショップでは、毎回カード番号を発行することなくスムーズに買い物ができるようになるという。

カード番号を利用しないときは利用停止機能を使いカード番号ごとにロックすることで、セキュリティを保つ。

また、現在の利用限度額は1カード番号あたり原則10万円だが、変更後は各カード番号合計で1日あたり100万円まで利用可能。

今後もジャパンネット銀行は、安全性と利便性を軸としたサービスの提供に努めていくとしている。