東京都日本橋で、江戸時代から続く行事「薬研堀不動尊 納めの歳の市」開催

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不動産会社の三井不動産は、東京都中央区東日本橋で行われる伝統行事「薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)」や、日本橋案内所で開催する「日本橋七福袋」などを紹介した「日本橋の風物詩 年末年始のイベント情報」を発表した。

薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。

そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこいち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。

開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。

なお、27日、28日には「ウォームシェア」(家庭の暖房を止めて街に出掛けることによる、エネルギー消費削減を目的とした活動)を啓発するブースが出展。

七味を利用した根菜スープを提供する。

2013年1月2日(10時から)は「日本橋七福袋」を開催。

100個限定の、日本橋の老舗と名店のコラボ福袋(4,000円相当)が2,000円で販売される。

なお、一部の福袋には、お年玉企画としてギフト券が同封されるとのこと。

さらに、12月27日から12月29日(9時30分から15時30分)は、日本橋の七福神を祭る神社をガイド付きでまわる「納めの七福神めぐり」、1月4日(10時30分から14時)は、「日本橋七福神めぐり」を開催する。

そのほか、12月29日(12時30分から、14時30分から)は、日本橋三越本店本館1階中央ホールにおいて、合唱団240名とソリスト4名によるベートーヴェンの交響曲「第九番」第4楽章の大合唱「第28回 三越の第九」を開催。

1月2日、3日には、獅子舞によるパフォーマンス、1月4日には、伝統技芸「木遣(きや)り」、「纏(まとい)ぶり」、「梯子乗り」を実施する。