スーパーの未来形? 最新価格が自動アップデートされる商品ラベル(動画あり)

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タブレットの普及によってEインク・ディスプレイがもうすぐなくなるという噂は、ちょっと早とちりだったかもしれません。

最近はカラー・デイスプレイのポータブルデバイスが多く市場に出まわっていますが、電子書籍リーダーも未だかつてないほどの人気を誇る時代。Eインク技術をスーパーなどの店内サイネージに応用し、価格をかんたんにアップデートできるようにしようという動きも出てきています。

ZBD Solutionsは、電源を切ってもイメージを保持できる超低出力のモノクロLCDディスプレイを開発しました。つまり、典型的なEインク技術と同様、電源を常時供給しなくてもテキストや画像を表示し続けることができるというわけです。



また、ワイヤレスでネットワーク接続されているので、任意の商品が値下げした時はスタッフの誰かが商品データベースの価格を書き換えるだけでOK。もう価格シールを持って店内を走りまわる必要はありません。

ただ、そうはいっても値引き後の価格シールを貼ってまわる店員さんの姿が見えると、「おっ、タイムセールか?」とワクワクしてしまうのが人情ですよね。価格が安くなったことを何かしらアピールできれば、さらにこのシステムが活きてきそうです。


ZBD Solutions via PSFK

Rumi(Andrew Liszewski 米版