アメリカンイーグル地方も視野に出店加速 池袋に国内最大店オープン

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 12月21日にオープンするアメリカ発カジュアルファッションブランド「AMERICAN EAGLE OUTFITTERS(アメリカンイーグル アウトフィッターズ)」世界4店舗目のフラッグシップ店が、報道陣に公開された。出店地は東京・池袋のサンシャイン60通り。続いて2013年2月1日には「ラゾーナ川崎」に出店し、来期を目処に郊外や地方進出も視野に入れているという。

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 「アメリカンイーグル アウトフィッターズ 池袋店」は、池袋駅東口エリアの豊島区東池袋一丁目に開業する「池袋スクエア」の地下1階から地上2階まで3フロアに出店。これまでの国内店舗を上回る約440坪の総面積でオープンする。内装は本国と同様のデザインコンセプトで、B1Fがメンズウェア、1F はウィメンズウェア、2F にはウィメンズウェアとインナーウェアやルームウェアを取り扱うアメリカンイーグルの姉妹ブランド「aerie(エアリー)」を展開。オープン前には近隣の大学の前でカタログを配布し、12月20日には店内で招待制のプレオープニングパーティを開催するなど、ブランドの中心ターゲットである大学生の取り込みを狙う。

 青山商事と住金物産の合弁会社イーグルリテイリングは、2012年4月にフラッグシップとなる1号店の表参道店を出店。池袋店は、ダイバーシティ東京プラザ店、ららぽーと TOKYO-BAY店に続く4店舗目で、世界において4店舗目のフラッグシップと位置付ける。同社ディレクターの小嶋英幸氏は、上陸からこれまでの推移について「売上は計画の倍で堅調。ファミリーなど幅広い客層に支持されている」と好感触。池袋は、メインターゲットの大学生が多いことからフラッグシップ店の出店が決まったという。「まだ知名度が都内の大学生で33%と少ない。まずは首都圏の出店で知名度を上げ、一定の成果が出せたところで地方に進出する」とし、今後も出店を加速する計画だ。

■アメリカンイーグル アウトフィッターズ 池袋店
 オープン日時:2012年12月21日(金)AM11:00
 場所:東京都豊島区東池袋 1-14-1 池袋スクエア B1F〜2F
 営業時間:AM11:00〜PM9:00
 電話番号:03-5928-4770
 http://www.eagleretailing.co.jp/