ルイ・ヴィトン新CEOにブルガリCEOのマイケル・バーク就任

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 LVMH モエヘネシー・ルイヴィトン(=以下LVMH)が、LOUIS VUITTONの最高経営責任者を務めるJordi Constans(ジョルディ・コンスタンス)氏の退任を発表した。後任には、BVLGARI CEOのMichael Burke(マイケル・バーク)氏が就任。健康上の問題を理由に、わずか1ヶ月で退任となった。

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 後任のMichael Burke氏は、同グループに加わって約30年の間にChristian Dior USAのCEOなど様々な要職を歴任。BVLGARIのCEOには今年2月に就任しており、「ブルガリ銀座タワー」が5周年を迎える先月には同職就任後初来日している。 Burke氏は、今後LVMHグループの執行役員も務めるという。

 LVMHのBernard Arnault(ベルナール・アルノー)会長は、健康上の理由から退任するJordi Constans氏に対して「全グループを代表し、Jordiの完全な回復を祈ります」とコメントを発表。Burke氏については「彼はわたしたちの事業の非常に大きな経験をして、よくLOUIS VUITTONのことを知っています。今後はJordi Constansが行ってきたものを構築していってくれることでしょう」と述べている。