インフルエンザにかかったときの「自宅待機期間」、3割が守っていない!

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薬用せっけん「ミューズ」等を扱うレキットベンキーザー・ジャパンはこのほど、「インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査」の調査結果を発表した。

同調査は、昨年冬(2011年11月〜2012年2月頃)にインフルエンザを発症した20〜50代の人を対象として11月に実施。

400人から回答を得た。

「インフルエンザにかかった際の『自宅待機期間』に外出したか」との問いには、30.5%が「外出した」と答えた。

「外出の理由」は、「食べ物・飲み物の調達のため」というやむを得ない理由が多かったものの、「熱が下がったから」「体のダルさが軽減したから」「仕事を休めなかったから」など、感染予防意識の低さや社会的な体制の不備による外出も目立った。

「外出時の行き先」を尋ねたところ、もっとも多かったのは「スーパー」の(55.7%)。

次いで「コンビ二」が43.4%となった。

「会社などの仕事」は32%だった。

また「それらの場所に行く交通手段」は、「バス」が22.1%、「電車」が19.7%と、公共交通機関を利用している人が多いことが明らかになった。

インフルエンザの診断を受けた場合、症状が落ち着いてからもウイルスが体内に潜伏している可能性が高く、周りの人に移しかねない。

そのため熱が下がってから2日あるいは症状がはじまった日の翌日から7日目まではできるだけ外出しないという指針が設けられている。

自宅待機期間については「厚生労働省のQ&Aページ」で閲覧できる。