薬剤師の知識をいかんなく発揮し「痛散湯」でお客さまの痛みを緩和

理系のシゴトバ Vol.75

株式会社 再春館製薬所

漢方薬の服薬指導などを行う「漢方事業部 創薬企画」のシゴトバをチェック!


■再春館製薬所 漢方事業部 創薬企画

年齢肌のための化粧品「ドモホルンリンクル」で有名な再春館製薬所。化粧品の会社というイメージがあるかもしれませんが、同社は年齢を重ねることにより生じる悩みや苦しみを和らげるための製品作りを進める製薬会社です。社名の「再春館」とは肥後(熊本)藩の八代目藩主細川重賢(しげかた)公が創設、「日本の細菌学の父」と呼ばれる北里柴三郎医学博士をはじめ、数々の医者を世に送り出した医学校の名前です。また同学校は身分に関係なく医学を志すものなら誰でも入学でき、分け隔てなく患者を受け入れたと言われており、その自由で思いやりにあふれた精神、学びの心を受け継ぎたいという思いも、社名に込められているのだそうです。再春館製薬所が漢方の製薬会社として誕生したのは今から80年前の1932年。そして60年には独自に生薬を配合した漢方処方の医薬品「痛散湯(つうさんとう)」を発売。以来現在に至るまで痛散湯は、神経痛やリウマチなどの痛みを緩和する効果によりお客さまの信頼を集めています。今回は痛散湯の服薬指導などを行う漢方事業部 創薬企画のシゴトバを訪れました。