一味違ったXmasデートに♪「第九」でロマンティック度UP

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晴れたる青空〜♪ とあちこちで聴こえてくると「あぁ、年末だな〜」と思うくらい冬の風物詩の「第九」。誰でも一度は耳にしたことあるよね。だけど、ベートーヴェンの生国ドイツおよびヨーロッパでは「年末といえば第九!」という日本ほどの盛り上がりはないそう。これほどまでに日本人のツボに入って愛されている「第九」は数多あるクラシック作品の中でも別格の存在。

とはいえクラシックコンサートに興味があっても敷居高く感じたりして、なかなか行く機会が・・・というあなたのために、クラシックの楽しみ方を新日本フィルハーモニー交響楽団のパトロネージュ室の山本さんにお伺いしました!

「クラシックに興味を持っている方に、まず聴いていただきたいのが『第九』です。予感と緊張感が支配する一楽章、湧き上がる躍動感の二楽章、美しい調和に心打たれる三楽章、そしてすべてのエネルギーが解き放たれ一体となり、人類愛と自由を謳う四楽章。まさに“人類の至宝”と呼ぶにふさわしい傑作です。少し堅苦しい言葉になりましたが、聞きなじみのある4楽章は圧巻です。心にぐっと響くこと間違いないです! 2012年の新日本フィル『第九』では、欧州も認めた実力指揮者リュウ・シャオチャが初登壇し、『愛・絆・救済』をテーマにお贈りします。」

音楽は現れては瞬く間に消えていく儚いもの。その日、その時、その瞬間にその音楽を共有する人だけが味わえる空間を、この機会に堪能しないなんてロマンティックで特別な世界だからこそ、今年のクリスマスは彼と一緒に「第九」で、この時だけのスペシャルな時間を過ごしてみてはいかが?