「首相になってほしいマンガのキャラ」ランキング - 圧倒的1位はあの社長!

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電子書籍販売サイト「eBookJapan(イーブックジャパン)」は、首相指名選挙で新しい日本の首相が誕生することを受け、事前にユーザーに対して「首相になってほしいマンガのキャラクター」ランキングのアンケートを実施し、その結果を発表した。

第1位  島耕作 『社長島耕作』 著者:弘兼憲史 (講談社) 8.80%第2位  モンキー・D・ルフィ 『ONE PIECE』 著者:尾田栄一郎 (集英社) 3.16%第3位  海江田四郎 『沈黙の艦隊』 著者:かわぐちかいじ (講談社) 2.86%第3位  矢島金太郎 『サラリーマン金太郎』 著者:本宮ひろ志 2.86%第5位  両津勘吉 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 著者:秋本治 (集英社) 2.40%第6位  南波六太 『宇宙兄弟』 著者:小山宙哉 (講談社) 1.80%第6位  加治隆介 『加治隆介の議』 著者:弘兼憲史 (講談社) 1.80%第8位  ドラえもん 『ドラえもん』 著者:藤子・F・不二雄 (小学館) 1.35%第9位  バカボンのパパ 『天才バカボン』 著者:赤塚不二夫 1.20%第10位 孫悟空 『ドラゴンボール』 著者:鳥山明 (集英社) 1.05%「首相になってほしいマンガのキャラクター」の第1位に輝いたのは、「島耕作」。

2位との票数に倍以上の大差をつける勢いを見せた。

「下地もしっかりしており外交も得意とし、何よりブレ無い点が日本の政治屋さんと異なる」(30代・男性)、「後に社長にまで上り詰めたのだからカリスマもあるし、日本を良くしてくれそうだから」(40代・女性)、「島耕作のように日本国内だけでなく、世界の状況を見て判断し、国策を実施できる人が必要だからです」(50代・男性)、「痛快じゃないですか?ビジネスリーダーが国を動かすなんて」(40代・男性)など、30代以上のユーザー層からの圧倒的な支持を得る結果となった。

そして、第2位になったのは、現在映画も公開中の『ONE PIECE』の「モンキー・D・ルフィ」。

「彼の持つ勢いで嫌なことも何とかしてくれそうだから」(20代・女性)、「前向きなパワーで国民の心をひとつにまとめ、困難な事(増税とか原発問題とか)も解決できそうなので」(40代・女性)、「絶対に仲間を見捨てない。

国民の生活を第一に考えてくれそう。

自分の考えを曲げないマニフェストの実現をあきらめない」(30代・女性)など、若者からの手堅い人気を得ている。

そして、第3位に選ばれたのは、『沈黙の艦隊』の「海江田四郎」。

「決断力、リーダーシップ、状況判断等今の政治家に無い強い能力を持っている」(50代・男性)、「頭脳、交渉力、決断力があり、信念を持って国のために自己犠牲をいとわないから」(30代・女性)、「現状分析と危機対応が適切。

世界に対しても恐れずに主張できる」(40代・男性)、「政治、国際情勢の深い理解と読みの鋭さ」(30代・男性)といった声があがっている。

同率3位となった「矢島金太郎」(『サラリーマン金太郎』)には、「予測できない破天荒な政治をしてくれそうだから」(30代・男性)「学がなくても勢いと熱意で国が変わってくれそうだから」(30代・男性)といった意見が寄せられた。

集計結果を見ると、経済や政治などを取り上げたマンガに登場する現実味のあるキャラクターが票を集めた一方で、豪放磊落(らいらく)なキャラクターも選ばれるという、二極化された結果となった。

ただ、一貫しているのは、強いリーダーシップを持っており、既存の枠にとらわれない考え方や行動ができるキャラクターだということ。

この結果を踏まえれば、今の日本の首相に求められているものが見えてくるのかもしれない。