【女性編】あなたが参加してみたいと思う日本の奇祭ランキング


笑って泣いて一緒に楽しめる奇祭ならOK!





日本各地には神事としてお祭りがあり、地域と密着して昔から親しまれてきました。有名なお祭りは聞いたことがあっても、奇祭と呼ばれるちょっと変わったお祭りはあまり知られていません。今回は、514名のマイナビ会員の女性に、あなたが参加してみたいと思う日本の奇祭をアンケートしました。せっかくだから見るだけでなく参加したいお祭り。みなさんは、どの都道府県の奇祭であれば足を運んでみたいでしょうか。





Q.あなたが参加してみたいと思う日本の奇祭(複数回答)

1位 オホホ祭り(愛知)神官が「オホホ、オホホ……」と笑い狂う 16.1%

2位 笑い祭(和歌山)怪人が「笑え笑え!」と無理やり笑かしていく 14.4%

3位 泣き相撲(栃木)赤ん坊をにらめっこさせて、泣いたほうが勝ち 11.7%

4位 吉田の火祭り(山梨)富士山麓が火の海になるという祭 10.5%

5位 化け物祭(山形)なぜか酒を勧めてくる化け物 8.2%





■オホホ祭り(愛知)神官が「オホホ、オホホ……」と笑い狂う

・「なんか面白そう。中村玉緒になりそう」(28歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

・「神官も大変だなぁ…。どういう由来なのかが気になります」(31歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

・「楽しそうな祭りがいい」(25歳/建設・土木/営業事務)





■笑い祭(和歌山)怪人が「笑え笑え!」と無理やり笑かしていく

・「笑う門には福来るだから。とにかく笑ってみたい」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「笑ってストレス発散できそうなので」(27歳/自動車関連/事務系専門職)

・「楽しくて笑いのあるイベントが好きだから」(28歳/自動車関連/技術職)





■泣き相撲(栃木)赤ん坊をにらめっこさせて、泣いたほうが勝ち

・「テレビでよく見るので。一生懸命泣いている赤ちゃんがかわいいので実際に見たい」(30歳/金融・証券/事務系専門職)

・「ほほ笑ましい感じだから」(20歳/その他/専門職)

・「赤ちゃんの泣く姿が結構好きだから」(36歳/生保・損保/事務系専門職)





■吉田の火祭り(山梨)富士山麓が火の海になるという祭り

・「全く想像ができないので見てみたい」(23歳/アパレル/事務系専門職)

・「幻想的だから」(28歳/機械・精密機器/技術職)





■化け物祭(山形)なぜか酒を勧めてくる化け物

・「よっぱらいの人が大勢いて楽しそう」(47歳/その他/主婦)

・「遠くから見てみたいです」(33歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント)

・「化け物と酒が飲めるなんてちょっとおもしろそうだから」(29歳/金融・証券/事務系専門職)





■番外編:こんな奇祭にも参加してみたい!

・おんだ祭(奈良)天狗とおかめがベッドシーン

「YouTubeで見て、リアルさに笑ったので」(27歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・撞舞(つくまい)(茨城)カエル男が決死のアクロバット

「アクロバットに惹かれて、検索したらすごかった。見てみたい」(39歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・面掛行列(めんかけぎょうれつ)(神奈川)不気味な仮面が街をかけめぐる

「こっそり参加して普段と違う気分を味わいたい」(28歳/電機/技術職)





総評

1位は「オホホ祭り(愛知)神官がオホホ、オホホ……と笑い狂う」がランクイン。実はこの奇祭、かの有名な名古屋の熱田神宮で行われます。ちょっとびっくりですね。正式名称は「酔笑人神事(えようどしんじ)」、通称が「オホホ祭り」です。20名ほどの神官が境内の灯を消して喜びを込めて高笑いをする伝統ある神事です。





2位は「笑い祭(和歌山)怪人が笑え笑え!と無理やり笑かしていく」が選ばれました。「永楽じゃー。笑え、笑え」と鈴振りと笑い男の一行がみこしと共に練り歩くお祭りです。1位と同様、笑うお祭りは、一緒に笑ってストレス発散できるので一緒に楽しめるという理由で女性が選びました。





3位の「泣き相撲(栃木)赤ん坊をにらめっこさせて、泣いたほうが勝ち」は、テレビのニュースでもよく見かけますね。赤ちゃんが泣く姿に女性は母性本能がくすぐられるようです。4位の「吉田の火祭り(山梨)富士山麓が火の海になる」は、なんと「日本三大奇祭」のひとつです。2012年には国の重要無形民俗文化財に指定され「鎮火大祭」とも呼ばれています。富士山と火の組み合わせで幻想的な奇祭になるのではと期待して回答した人もいました。





5位は化け物祭(山形)。怖さよりもお酒が飲めることへの回答が大多数でした。たしかに化け物とお酒を飲んだら楽しそうですもんね。どの奇祭も名前を聞いただけでは想像もつきませんが、神聖な神事として行っているお祭りがほとんどなので怖がらずにまずは参加してみると面白い発見があるかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 寺本亜紀)





調査時期:2012年11月12日〜2012年11月19日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性514名

調査方法:インターネットログイン式アンケート