あなたのお家にある一番長く持っているモノ、使っているモノは?




みなさんの家にある一番長く持っているモノ、使っているモノってなんですか? 著者の場合は知らずの内に幼稚園から愛用しているタオルケット。振り返ると私的なエピソードが詰まっていて、いつも心をほっこりさせてくれます。マイナビニュース会員にアンケートしたところ、いろんな品々とともに興味深いエピソードが寄せられたので紹介します。



調査期間:2012/10/30〜2012/11/4

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■「十数年たった今でも現役で動いているガスファンヒーター。酔ってビールをこぼして壊れかけたけど、次の日また普通に復活していた」(男性/40歳)



壊れずにがんばってくれる家電って、つい愛着を持ってしまいますよね。でも故障には十分に気をつけてください!



■「もう使っていないケンウッドのCD・MDコンポジットプレイヤー。バイトの初給料で買ったものだから捨てることに踏ん切りがつかない」(男性/33歳)



苦労して手に入れたモノほど、簡単には手放せないです。



■「捨てるのがもったいなくて乗り続けている自転車。あまりにもボロイので、盗難にもあわなくなった」(28歳/男性)



最強の防犯方法、ここにあり。



■「小学生から着ているシャツ。その服を着て写った卒業アルバムを友人に見せて『まだ着ているよ』とネタにしている」(女性/26歳)



証拠写真を見せられたときの衝撃、量りしれません。



■「履くタイミングを逃した、30年前未使用のアディダス・スニーカー。20年前のスニーカーブームのときに3万円の値が付いていたので、軽々しく履けなくなった」(男性/49歳)



ということは今の値段は……よし、鑑定団へ持っていきましょう!



■「iPod(初代)。イヤホンが片方からしか聞こえないが、パソコンが壊れて新しい機器を使えないためやむなく使い続けている。頼むからこれ以上壊れないで」(男性/29歳)



片耳だけしか聞こえなくても、音楽好きにとってはiPodがなくなるのはつらいもの。よくわかります!



■「リビングにある頑丈なテーブル。阪神淡路大震災でもびくともしなかったため、『安心テーブル』として使い続けている」(女性/22歳)



これからも一家の守り神として一緒にいてほしいですね。



■「大学生の時に手に入れて以来、20年くらい大事に使っているファミコン。時々『アイスクライマー』というアクションゲームをやりたくなる」(男性/39歳)



ピコピコ少年だった筆者には大きな共感が。ゲームに熱狂していると、ハマっていたあのころにいつでも戻れるのです。



■「ずっと壊れない扇風機。小さいころから毎年この前で『あ゛ー』と言い続けている」(女性/25歳)



なんでしょう、このノスタルジックな気持ちは……筆者も「あ゛ー」したくなってきました。



■「小学生のころから一緒に寝ている犬のぬいぐるみ。中学受験の合格発表で落ちてしまったとき、帰りの車に乗せていたぬいぐるみを抱きしめ号泣」(女性/29歳)



悲しいときもうれしいときも、ただ何も言わずそばにいてくれる存在。モノではなく友達なんですよね。



まだまだ紹介したくなるモノとエピソードがたくさんありました。みなさんも自分の家にあるモノと重ねて、いろんなエピソードを思い返して楽しんでいただけたら幸いです。すてきな思い出を提供してくれたみなさん、ありがとうございました。



(黒木貴啓+プレスラボ)