【衝撃】いろんな意味で超越した、クリステンのお洋服 写真:Startraks/アフロ

写真拡大

クリステン・スチュワートが"ハイ"ファッション界に進出しているのは、最近の傾向から明らか。さらに正確に言うと、"シア(シースルーの)"ファッション界だ。


映画『スノーホワイト』のプレミアではマルケッサのレースドレスに身を包んでいたし、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』のプレミアでは下半身が"シースルー過ぎる"ズハイル・ムラドのドレスで人々を驚かせていた。その流れは別のドレスでも見ることができる。だが12月13日に新作『オン・ザ・ロード/On the Road』の試写会に現れたクリステンのファッションは、「つ、つ、ついに、ネクストレベルに達したか...」というものだった。これはアーデム(Erdem)のシースルードレスで、もちろん下に着ているサテンのブラジャーとショーツのセットは丸見え(それを目的としてデザインされているわけだが...)。またその丈も、ランウェイでモデルが着たものよりはかなり短い。

このユニークなドレスに合わせたのは、クリスチャン・ルブタンのパンプス。それ自体はとてもクールだが、クリステンのスタイリストには「短くする必要があったの?」という疑問がわいてくる。

ちなみに<Huffington Post>の読者投票では、「ステキ!」が4割、「もう、なんていうか...ありえないから」が6割だった。あなたはどう思いますか?