栃木県・宇都宮駅が「賃貸で人気の関東地方の駅」1位を獲得!

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インターネットメディア企業のカカクコムは、同社が運営してる不動産住宅情報サイト「スマイティ」に掲載している「関東エリア」の賃貸物件へのアクセス数を、各物件の最寄り駅別に集計した「『スマイティ』 賃貸で人気の駅ランキング トップ10(関東編)」を発表した。

「宇都宮駅」は、2010年5位、2011年2位と、毎年徐々に順位をあげ、今年は1位となった。

アーケード街「オリオン通り」を中心に、さまざまな商業施設があることや、湘南新宿ラインの運行により、宇都宮線の利便性が向上していることなどが要因と思われる。

ほかにも、今年は「餃子日本一」の座をめぐって静岡県浜松市と攻防したことや、「街コン」の発祥の地として注目を集めたため、街の認知度が向上し「宇都宮駅」を1位に押し上げていると考えられる。

また、中央線の4駅がトップ10にランクイン。

中央線は、オフィス街や商業スポットの多い「新宿駅」や「東京駅」へ直通である上、生活環境の整った街が多いことが魅力。

その中でも、今回トップ10にランクインした4つの駅がある街は、「住みたい街」として昔から人気の高い「吉祥寺」、中央・総武線各駅停車の始発駅という利便性が人気の「三鷹」、個性的でオシャレなイメージの「高円寺」、閑静な住宅街が広がる「荻窪」と、それぞれ独自の魅力を持っているエリアといえる。

3位の「池袋駅」、6位の「大宮駅」、8位の「高田馬場駅」は、それぞれ埼玉県内と東京都心部を、7位の「川崎駅」は、神奈川方面と東京都心部をつなぐ駅。

複数路線使える利便性だけでなく、昨今の防災意識の高まりから、交通機関の乱れが発生した際の迂回(うかい)路を確保しやすい点なども、注目された要因と考えられる。