タワーマンションのメリット3位は「駅近」、2位は「防犯面で安心」、1位は?

写真拡大

野村不動産アーバンネットは11月20日・21日の2日間、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)のタワーマンションに住む500名を対象に「タワーマンションに関する意識調査」を実施した。

まず、「タワーマンションに住んでよかったと思いますか?」と聞いたところ、91.8%が「良かったと思う」と回答。

タワーマンションのメリットについて聞くと、1位は「眺望が良い(51.6%)」、2位は「防犯面で安心(41.8%)」、3位は「駅から近い(39.6%)」だった。

共用施設やサービスの充実を挙げる人も多かった。

タワーマンションのメリットで1位だった「眺望」だが、現在住んでいるタワーマンションから見える好きな風景について聞いたところ、1位は「富士山(29.4%)」だった。

次に「東京スカイツリー(23.0%)」。

「東京タワー」や「花火」がそれに続いた。

マンションの共用施設・サービスの満足度について尋ねたところ、満足度が高かったのは「24時間ゴミ出し可能(94.8%)」だった。

2位は「24時間有人管理(89.0%)」、3位は「スーパー・コンビニ併設(82.5%)」となった。

次に、タワーマンションの資産価値について尋ねた。

「資産価値は高いと思う」と回答した人は72.4%で、その理由として、「駅に近く利便性が高い」「周辺物件と比べて値崩れしていないように感じる」などの回答が寄せられた。

「高いと感じない」と回答した人は27.6%で、「震災時に心配と感じる人がいる」といった声が挙がっている。

東日本大震災から1年半以上経過し、タワーマンションに対する意識の変化があったか質問。

すると、「震災直後は不安に感じていたが、今は震災前の状態と変わらない」が31.2%、「特に変化はない」が50.8%と、8割以上が震災前と意識は変わらないと回答。

「強く不安を感じている」という回答は13.0%にとどまった。