高校生の理想のリーダー像、3位坂本龍馬、2位は小泉純一郎、1位は?

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大学受験予備校「東進ハイスクール」を運営するナガセは12月2日〜7日、同予備校に通う高校1年から3年までの現役高校生を対象に、「日本の将来とリーダー像に関する調査」を実施した。

有効回答数は3,535名。

最初に、日本の将来に期待することを聞くと、1位が「技術大国としての復活(32.6%)」、2位が「幸福度が高い国(29.5%)」、3位が「経済大国としての復活」(26.3%)となった。

一方、心配なことは「国の財政破綻(44.4%)」がトップ。

続いて「景気低迷(26.6%)」、「世界での存在感の低下(25.8%)」となった。

次に、日本の将来は何色かを聞くと、「グレー(33.8%)」という答えが最も多かった。

次いで「白(12.9%)」、「青(9.3%)」など寒色系の色が続く。

明るい未来というよりも暗い未来が連想しているようだ。

今の日本に必要なものについて尋ねたところ、「行動力・実行力(50.1%)」がトップだった。

2位は「決断力(29.7%)」、3位は「国際競争力(29.2%)」。

また、今の日本のリーダーに期待することを聞くと、こちらも「行動力・実行力(51.6%)」がトップ。

2位は「結果に対する責任をもつこと(31.3%)」、3位は「決断力(30.3%)」だった。

次に、日本のリーダーに必要な資質について聞くと、上記の回答と同様に「行動力・実行力(75.6%)」がトップだった。

2位は「決断力(63.2%)」、3位は「結果に対する責任をもつこと(54.5%)」となっている。

理想のリーダーを1人あげてもらったところ、1位はアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏(250票)、2位は小泉純一郎氏(226票)、3位は坂本龍馬(180票)だった。

自分が将来リーダーになりたいか聞いたところ、87.0%が「なりたい(なりたい48.7%+できればなりたい38.3%)」と回答。

リーダーになりたいと希望する高校生(3,075名)に、どんなリーダーになりたいかを聞くと、「行動力・実行力」があり、「コミュニケーション力・人々を説得する力」と「カリスマ性・人々を魅了する力」を持つリーダーになりたいという声が多かった。