<ザ・ロイヤルトロフィ 最終日◇16日◇エンパイヤホテル&カントリークラブCC(7,029ヤード・パー71)>
 ブルネイ・ダルサラーム国で開催された、アジア欧州対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」。アジア3.5ポイント、欧州4.5ポイントの僅差で迎えた最終日は、8試合のシングルスが予定されていたが、第1試合のホセ・マリア・オラサバル(スペイン)が棄権したため全7試合に変更されてスタート。試合はアジアチームがプレーオフを制して3年ぶりとなる勝利をおさめた。
 第2マッチのベ・サンムン(韓国)は敗れたものの、金庚泰(キム・キョンテ)(韓国)が0.5ポイントを加算。第4マッチの藤本佳則が勝利をおさめると、呉阿順(中国)のオールスクエア、ジーブ・ミルカ・シン(インド)の勝利でついに欧州チームをとらえてみせる。先に最終組のY・E・ヤン(韓国)が勝利をおさめ8対7とリードを奪うも、石川遼がヘンリック・ステンソン(スウェーデン)に敗戦を喫し勝負は8対8でプレーオフに突入した。
 プレーオフはフォアボール形式のダブルスで行われ、アジアは今大会ポイントゲッターのヤンと金庚泰が選出。ここで金庚泰がバーディを奪ってみせ3年ぶりの勝利をアジアにもたらして見せた。
【最終結果】
アジア 8-8 欧州
※プレーオフによりアジア勝利
【シングルス結果】
K・アフィバーンラト -AS- J・M・オラサバル
ベ・サンムン ×1UP○ N・コルサーツ
金庚泰 -AS- G・F・カスタノ
藤本佳則 ○1UP× M・シーム
呉阿順 -AS- E・モリナリ
J・M・シン ○1UP× M・A・ヒメネス
石川遼 ×1UP○ H・ステンソン
Y・E・ヤン ○2&1× F・モリナリ
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