まだまだアイコン?インパクト大の″グリコT″が原宿で話題

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 読者モデルとして活躍してきた通称グリコ(GULICO)にフィーチャーしたTシャツが登場し、原宿を中心に話題となっている。半袖と長袖の2型があるが既に公式サイトで半袖Tシャツは完売。Tシャツブランド「RIE SATO paris」によるグリコの顔をフロント全面にプリントしたインパクト大のデザインが特徴で、「Zipper(ジッパー)」や「FRUiTS(フルーツ)」、様々なスナップサイトなどでオシャレな服を着こなしてきたグリコが"着こなされる側"にまわったユニークなTシャツに仕上がっている。

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 「アートを着る」がコンセプトの「RIE SATO」は、グラフィックデザインに特化したシルクスクリーンプリントのTシャツを展開。新たなTシャツの制作にあたり、ブランドのキャラクターに似た"おかっぱ"の女の子を探していたところ、グリコの抜擢が決まったという。現在ストリートで人気の「KINSELLA(キンセラ)」のスタッフ杉山藻梨華も候補に挙がっていたというが、髪型がよりキャラクターに近いということからグリコに決まったようだ。新作Tシャツはアメリカの「anvil(アンビル)」のTシャツをベースに、グリコの顔を全面にプリント。フロントにはグリコの生まれ年とともに「GULICO CHAN」という文字が記されており、長袖Tシャツにはバックに大友克洋の漫画「AKIRA(アキラ)」風のフォントを使用した「グリコ」の文字、両袖にグリコの全身写真がプリントされている。

 本人は卒業後原宿に訪れることは稀と言われているが、「KINSELLA」の店長は「グリコを知らない若い子からもイケてるデザインと人気」といい、「シルクスクリーンは着れば着るほど味が出る」とTシャツのクオリティも良いという。「KINSELLA」では長袖Tシャツのみ数点ほど入荷したが在庫は現在1点。大学卒業の2011年頃まで原宿のアイコン的存在として抜群の支持を得てきたグリコだが、人気はまだまだ健在のようだ。