<ザ・ロイヤルトロフィ 2日目◇15日◇エンパイヤホテル&カントリークラブCC(7,029ヤード・パー71)>
 ブルネイ・ダルサラーム国で開催されているアジア欧州対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」。初日大きく引き離されたアジアチームが、フォアボールダブルス形式で行われた2日目に巻き返し、欧州チームに1ポイント差に詰め寄った。
 最終組を任された石川遼、藤本佳則の日本タッグは、イタリアの誇るゴルフ兄弟、エドアルド、フランチェスコ組と激突。2ダウンと劣勢でハーフターンするも、後半は一転してペースを握る。10番で藤本のバーディで1ダウン、さらに12番でオールスクエアに戻すと、15番では石川のイーグルで1アップ。その勢いのまま16番、17番と連続アップでモリナリ兄弟をくだして見せた。
 これで、欧州4.5ポイントに対し、アジアは3.5ポイント。明日のシングルス8マッチでの逆転を十分圏内にとらえて最終日を迎えることとなる。
【2日目結果】
J・M・シン(インド)&K・アフィバーンラト -AS- M・A・ヒメネス&J・M・オラサバル
ベ・サンムン&呉阿順 -AS- N・コルサーツ&M・シーム
Y・E・ヤン&金庚泰 ○2&1× H・ステンソン&G・F・カスタノ
石川遼&藤本佳則 ○3&1× F・モリナリ&E・モリナリ

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