スティーブ・ジョブズに学ぶ「幸せをつかむ恋愛術」


恋愛は時に、私たちの心を傷つけたり、自信を奪ったり、さまざまな試練を与えます。それでもなお、誰かに恋をするのは、肉体と感情をもった人間であるがゆえ。





今回は少し恋に臆病(おくびょう)になっているあなたに応援のメッセージを込めて、「スティーブジョブズの生き方に学ぶ、幸せをつかむための恋愛術」をご紹介します。カリスマ性の高さから、多くの人の心をつかんで離さないジョブズの温かいお言葉を心に刻んでいきましょう。







■1.自分が好きになった相手と恋をしよう



これは彼が私たちに教えてくれたとても重要なことのひとつです。「仕事が好きでなければ、そこには人生の成功を収めるチャンスはなく、私たちはもっと自分自身の人生に情熱的にならなければならないこと」を意味します。



恋愛だってずっと気を張っていては疲れてしまいますよね。とはいえ、孤独に耐えられなかったり、周りの意見に流されてばかりで、何もかも「妥協」で生きていては、恋の本質を見失います。「自分が好きになった相手と恋をする」という、とてもシンプルな法則を思い出してみましょう。



■2.ドグマにとらわれない生き方をしよう



「自分にとって何が大切なのかを考えて、人生を形作ることはとても大切。」これは恋愛にも同じことが言えます。幸せをつかみたいなら、自分を見つめなおす時間が必要です。



あなたが望む生き方や夢、家族のあり方について、じっくりと考えたうえで、自分にとってふさわしいパートナーを選んでみてください。「周りの人があなたに望んでいること」ばかりに答えようとしてはいけません。彼の言う「ドグマ」にとらわれた生き方では、永遠に幸せは手に入らないのです。



■3.自分だけの魅力に気付こう



「私たちはみなあらゆる才能をもって生まれてきます。」他人をひがんだり、憎んだりする必要はありません。あなたはただ、自分だけのスペシャルな魅力に気づき、そこを大切にしながら生きていけばいいのです。



そうすると、自然体のあなたをステキと言ってくれるパートナーが必ず現れます。自分を飾らずにいられる相手と過ごす時間ほど、心の安らぎを取り戻せる時間はありません。



■4.自分にも相手にも誠実になろう



人は自分の弱さゆえに、うまくいかないことが続いたり、不安を感じたりすると、信じることをやめてしまいます。それは仕事だけでなく、恋愛でもいえること。



「いつか私に黙って浮気をするんじゃないか」こんなふうに相手を疑いながら、一緒にいてあなたは本当に幸せなのでしょうか。いつでも相手を信頼する。たったそれだけで、邪念から解放され、何倍も自分も相手も大切にできるようになるのです。



■5.いつまでも愚直でいよう



「Stay hungry, Stay foolish」これはジョブズがスタンフォードの学生に送った有名なセリフですね。直訳すると「ひもじくあれ、バカであれ」という意味になりますが、その言葉の真意は次の通りです。



「現状に満足せずに成長する心を持ち続けよう。いつまでも若い時の活力を忘れずにいよう。」



私たちは大人になるにつれて、賢明になり、あらゆることを無難にこなす術を身につけるようになります。それは恋愛でも同じこと。先の展開がみえるような恋ばかり選んだり、いつも似たような相手と不毛な恋を繰り返したり。



若い時に何もかも忘れて、本能のおもむくままに恋愛をしていたあのころのほうが、あなたを深みのある人間へと大きく成長させていたのではないでしょうか。



■6.失敗してもくじけずにいよう



「一度や二度の失敗でくじけてはいけないのです。常に望むを持ち続け、すべてはうまくいくと思い続けることが大切。」



恋愛も同じではないでしょうか。失恋で傷ついた経験から、自分の身の丈にあった無難な相手を選ぶようになり、心の声に耳を傾けるのをやめてしまってはいませんか。



■おわりに



姑息(こそく)な計算をしたり、思い込みをしたり、頭でっかちな恋愛スタイルはもう終わりにして、シンプルに本能で恋を楽しんでみてはいかかでしょうか。



筆者は、ジョブズの生き方から、そんなメッセージを読み取りました。



参考リンク:10 Things You Can Learn From Steve Jobs Life(MagforWomen)



(さとみん/ハウコレ)