最新作公開記念! 劇場版『ONE PIECE』ランキングTOP10発表










待ちに待った本日12月15日(土)、尾田栄一郎が総合プロデュースを務める『ONE PIECE FILM Z』が公開された。前々作の『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』から2年ぶりに原作者が製作に関わるとあって、期待値はこれまでの映画『ONE PIECE』の中でも最高潮にある。そこで今回は、最新作を見る前に過去のシリーズを振り返ってみるべく、男女619名に「『ONE PIECE』映画の中で好きな作品」を聞いてみた。











Q.『ONE PIECE』映画の好きな作品は?(複数回答)

1位 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)28.7%

2位 『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』(2008年)18.5%

3位 『ONE PIECE ねじまき島の冒険』(2001年)17.1%

4位 『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』(2002年)10.0%

5位 『ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』(2007年)9.8%

7位 『ONE PIECE 呪われた聖剣』(2004年)5.0%

8位 『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』(2003年)4.8%

9位 『劇場版ONE PIECE 麦わらチェイス』(2011年)3.4%

10位 『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』(2006年)2.9%





1位はシリーズ最高の興行収入を誇る『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』。「尾田先生が製作総指揮を務めただけのことはある!」(30歳/その他/その他)という意見が圧倒的多数を占めた。劇場版では初となった尾田栄一郎による書き下ろしストーリーを楽しみに映画館へ足を運んだ人も多いことだろう。2位は「第32回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞」を受賞した『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』。「生まれて初めてアニメ映画で涙した」(31歳/機械・精密機器/技術職)という意見を筆頭に、「感動した」と絶賛する声が多かった。原作の映画化ではあるが、設定が違うところもあり、原作ファンもワクワクしながら鑑賞できる作品だ。3位の『ONE PIECE ねじまき島の冒険』はアニメの劇場版2作目で2001年の製作。子どものころ、映画館で見た作品として思い出に残っている20代の意見が多く寄せられた。





■総評

シリーズ内ではもちろん、映画としての興行収入を次々に塗り替え、多くの受賞歴を誇る『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が堂々の1位。尾田栄一郎によるオリジナルストーリーや製作総指揮に注目が集まり、前売り券が東映史上最高の売上になったというエピソードもある。2位の『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』、4位の『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』は人気キャラクターのチョッパーが主人公ということもあり、人気を集めた。ビビ好きの支持を得たのは、5位の『ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』。友情の意味を考えさせられるストーリーも感動的で、思わず泣いてしまったという人も。ファンが「好きな作品」として選ぶポイントはキャラクターや原作で読んだ感動ストーリーもあるけれど、やはり尾田栄一郎の存在が大きい。





2年ぶりに尾田先生が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM Z』が大ヒットを飛ばすことは間違いないだろう。鈴木おさむの脚本やアヴリル・ラヴィーンによる主題歌など興味を引く「仕掛け」も満載。最新作がどんな仕上がりになっているか、楽しみだ。





(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年12月7日〜12月14日

調査対象:マイナビ ニュース会員

調査数:男女619名

調査方法:インターネットログイン式アンケート