まるで宇宙空間に…

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テレビ東京は、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏の企画プロデュースと宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもとに、移動式大型宇宙体感シアター「スペースボール」を開発し、2012年12月15日の東京国際フォーラムを皮切りとして、宇宙空間を体験できるイベントを全国展開中だ。

体験プログラムのアドバイザーに毛利衛氏

「宇宙空間を自由に旅できる」という「スペースボール」は、最先端の技術を駆使した移動式全天球シアターで、直径約10メートルの球形スクリーン内部にはガラスでできたフローティングステージがあり、そこでは前後左右、上下…全身が星空と映像、立体音響に包まれる。

「スペースボール」で体験するプログラムは、世界最高峰の宇宙データベースを積んだスペースエンジン「ユニビュー」開発者の高幣俊之氏、全天周映像「HAYABUSA−BACK TO THE EARTH」監督の上坂浩光氏と大平氏がタッグを組んで制作されている。作品には宇宙航空研究開発機構の協力により、最新の衛星画像、宇宙からの映像を使用したほか、アドバイザーに宇宙飛行士の毛利衛氏を迎え、「実際の宇宙体験者ならではのリアルな宇宙の旅を形作っている」という。