男子には悲報? 10代女子の8割が女友達にバレンタインチョコをあげると回答

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広告代理店の電通が展開する、ギャルを中心とした女子に対する事業を行うDENTSU GAL LABO(電通ギャルラボ)」と、総合サービスブランドのマイナビが展開する、ティーン女子の「夢の発見と実現」を応援するプロジェクトの「JOL(ジョル)」は、今の10代女子の好みや流行を調査する共同チーム「原宿可愛研(はらじゅくかわいいけん)」を発足。

これに先立ち、2種類の「10代女子調査」を実施した。

調査期間は2012年10月26日から11月4日。

同調査は、「化粧」(調査人数は197名)と「バレンタインデー」(187名)の2つのテーマについて、13歳から19歳の「JOL」女性会員を対象に行われた。

調査では、約5割の10代女子が、小学6年生までに化粧を経験していることがわかった。

また、「使用したことのある化粧道具・美容グッス」については、「つけまつげ(66.5%)」、「アイプチ(まぶたを一重から人工的に二重にするための化粧品)(48.7%)」、「カラーコンタクトレンズ(27.9%)」などの活用が多く、10代女子は「自分を変えたい」という変身願望が強いことが分かった。

「バレンタインギフトをあげる予定の人」を尋ねると、「女友達にあげる予定」という人は81.8%なのに対して、「男友達へあげる予定」はわずか39.0%。

また、バレンタイン自体を「女子同士でプレゼントしあうのが楽しい」という回答が半数を超えたことから、10代女子が、バレンタインを告白や、好きな人と過ごすためのイベントとは違う別の捉え方をしていることが分かる。

「海外では男子から女子へプレゼントする方が主流であることを知っていますか」と聞いたところ、「知っている」という女子は77.0%だった。

海外ドラマや、インターネットで気軽に情報がとれるようになったことが理由と考えられる。

また、男子からチョコやプレゼントをもらいたい、と感じている女子は89.8%と、非常に多いことが分かった。

「月に自由に使える金額」を尋ねると、「5,000円台」が最も多く21.9%だった。

その中で、本命チョコに対する予算は1,000円台が最多。

さらに、義理・友チョコ共に、1人にあげるための予算は500円台(義理チョコ29.9%、友チョコ26.2%)が最も多くなり、女子のバレンタインに対する気合の入れ方が見える結果となっている。