新社会人にぴったり! 一人暮らしをするのにオススメの街 

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4月から社会人になる、フレッシャーズのみなさんの中には、就職をきっかけに一人暮らしを始める人も多いのではないでしょうか? 憧れの街に住みたいけれど、通勤に便利で、お給料内で手堅く生活していくことも考えねば......。そんな家探しに悩めるフレッシャーズのみなさんに、学生の一人暮らしとは一味違う、社会人の一人暮らしにオススメの街をご紹介します。

お部屋選びの際に重視するポイントは、個人個人によって違いがあると思いますが、今回はポイントを三つに絞っています。
1:通勤が楽=電車の始発が出ている駅
始発が出ていると、確実に座って通勤できます。満員電車のストレス軽減だけでなく、新聞や本を読んだり、メールチェックをしたり、通勤時間を有効に使えます。

2:物価が安い
家賃や食費など必ず出ていく出費はできるだけ抑え、自由に使えるお金を多くしてプライベートも充実させましょう。

3:夜開いているスーパーや外食の店が多い
毎晩、コンビニのお弁当ではちょっとつらいかも。疲れて自炊したくない日でも、会社帰りに立ち寄れるお店が多いと便利です。

では、以上を踏まえ、都心にオフィスがある人のために、オススメの街を具体的な挙げていきます。


●「荻窪」(杉並区)
丸ノ内線の始発駅で、中央線、東西線も使えるのが、とても便利。人気の吉祥寺も中央線で2駅と近いのも魅力です。24時間営業の西友、ルミネなどが駅に直結しており、商店街も充実しています。
荻窪以外でも、中央線、丸ノ内線沿線の中野、高円寺周辺は家賃も抑え気味で穴場です。ミュージシャンや芸人さんなどが多く住んでいることでも有名で、夜の街でいろんな人と知り合えるかも?


●「元住吉」「武蔵小杉」(川崎市)
どちらも人気の東急東横線で、渋谷まで約13〜20分。「元住吉」は、線路をはさんで活気のある商店街が広がっており、物価も安くとても住みやすい街です。夜遅くまで人通りが多くにぎやかで、女性の一人暮らしには特におすすめ。
「武蔵小杉」は、本数は少ないものの目黒線も含めて始発があります。駅北口は郵便局や病院も入るタワービルなど都会的な雰囲気で、南口は昔ながらの商店街が続きます。最近、ファミリー向けのマンションも増えており、治安の面でも比較的安心できそうです。


●「田無」(西東京市)
西武新宿線の始発もあり、急行なら高田馬場まで約20分。物価が非常に安く、家賃もかなり抑えることができます。駅近くにスーパーからメガバンク、家具店まで何でもあり、生活に必要なものはすべてそろいます。意外や吉祥寺にも自転車で行ける距離。古くは青梅街道の宿場町として栄えた田無は、ほどよく都会、ほどよく田舎で、ゆったりと生活したい人におすすめです。

このほか、安さと便利さを追求する男性なら「蒲田」(大田区)、夜外食できるお店はないけれど落ち着いた暮らしをしたい女性なら「新桜台」「小竹向原」(練馬区)なども候補に入れてみては?

職場に近い、家賃が手ごろというだけでなく、やはり仕事に打ち込める環境であることが、フレッシャーズのみなさんにとっては最優先すべきポイントではないでしょうか。食べることなど基本的な生活やプライベートが充実してこそ、仕事にも集中できるというもの。いろいろな物件を見て、満足のいく街に住んでくださいね!

文:青山みなみ(エフスタイル)