東京ディズニーランドで「おでん」販売開始 -- その背景を聞いてみた

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東京ディズニーランド(千葉県浦安市)は12月1日、冬の「あったかメニュー」の1つとして「ホットポット(おでん)」の販売を開始した。

1983年の開業以来初めてという”おでん”登場の背景を、パークを運営するオリエンタルランドの担当者に聞いた。

まず、おでんのメニューを開発した経緯については「寒い冬でもあたたかくパークを楽しんでいただきたいという思いから、今年は東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに『あったかメニュー』を色々と導入しており、その1つがホットポット(おでん)になります」とのこと。

さらに、メニューが考案された背景についても明かしてくれた。

「組織や立場をこえて思いついたアイデアを気軽に提案し、現実化していく活動として、『I Have アイデア』という試みが社内にあります。

ホットポットはI Have アイデアで受賞したキャストの作品を採用しました」。

また、温かいメニューということでは洋風の「ポトフ」なども考えられるが、あえて和風のおでんにした理由についても聞いたところ、「日本のパークならではの味をを楽しんでいただきたかったためです」との回答だった。

今のところ東京ディズニーランドのみで、東京ディズニーシーでは販売されていない。

「ホットポット(おでん)」は、オレンジ色のミッキーシェイプのこんにゃくの他、大根、タマゴ、ロールキャベツ、さつま揚げの全5種類の具材が入っており、価格は500円。

12月1日から2013年4月10日まで販売される。