シニア世代が選ぶ今年の漢字、第1位は? - 2位「乱」、3位「崩」

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葬祭チェーン「家族葬のファミーユ」を展開するエポック・ジャパンは12日、同社「家族のこと研究所」において、「今年を表す漢字に関するアンケート調査」結果を発表した。

同調査は11月15日〜21日、シニア世代向けSNS「Slownet」会員の80代までの男女を対象にウェブアンケート調査にて実施。

回答数は242名だった。

「今年を表す漢字」の1位は、18票で「迷」となった。

「迷」を選んだ理由の大半が、「政治・政党」が混迷・迷走しているという声だった。

続く第2位〜5位が、「乱」(15票)、「崩」(12票)、「壊」(10票)、「嘘」(9票)となり、トップ5のすべてがネガティブな一字となった。

不安定な政治状況に加え、尖閣諸島の問題など外交問題も重なり、日本全体の将来を憂う回答が多くなっている。

「今年の家族を表す漢字」の第1位は「謝」で、こちらも18票を集めた。

謝るの「謝」ではなく「感謝」の「謝」の意での回答が多く見られた。

続く2位は「和」(15票)。

孫など新たな家族の誕生がきっかけで家族関係が和やかになったり、外では気を張ったりしていることが多く、家ぐらいでは和やかでいたいという思いから選ばれたものと同社では分析している。

第3位以降は、「結」(12票)、「絆」(10票)、「愛」(9票)という結果に。

「今年を表す漢字」とは逆の、心温まる回答結果となっている。

なお、詳細な結果は、同社Webページで確認できる。