「エコプロダクツ2012」12月15日まで開催中

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日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」(主催:(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社)が、12月13日(木)〜15日(土)の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催中である。
エコプロダクツは、自動車、家電、ファッション、住宅、建築、インテリア、食品、流通、小売、レジャーなどあらゆる産業の企業が集結し、省エネやCO2削減、リサイクルといった環境商品やサービスを訴求する展示会である。第14回目となる今年は「The Greener, The Smarter―えらぼう未来を」をテーマの下、711社・団体(1735小間)が出展、特に節電・省エネニーズの高まりから、さまざまな業種の企業から省エネ・創エネ技術の提案が多彩に展開されている。来場者も非常に多く、小中学生の社会科見学のコースにもなっているなど子供たちの姿で溢れている。

インテリア業界からは東リが初出展した。東リは「TOLI ECO PARK」を出展テーマに、住宅用タイルカーペット「ファブリックフロア」、ワックス不要な床材「NWシリーズ」といった商材の他、子供たちでも楽しめるように、学校や家のインテリアを引き合いに出しながら分かりやすいエコ提案を実施している。また創エネルギーシリーズ「イーテリア」として、発電床や太陽光パネルをスクリーンに取り入れたロールスクリーンの展示の他、新商品として発電床の技術を応用し、離れた場所から室内の人の動きが感知できるシステム「見守り支援システム」を発表した。同社では同システムを床材の新しい活用手法として介護・医療施設などに提案していく考えだ。
またトーソーが「JEMAI/GPN環境情報コミュニケーションゾーン」内に、カーボンフットプリント認定製品を展示しているほか、YKKAPが内窓「プラマードU」、LIXILが内窓「インプラス」を中心とした断熱リフォームなど関連商材の提案を行っている。