トム・クルーズが12月10日、英ロンドンはレスター・スクウェアで行なわれた新作『アウトロー』のプレミアに登場した。


トムはこの中で、かつては軍のエリート捜査官だったものの、今では己だけを信じて進む流れ者(アウトロー)"ジャック・リーチャー"を演じている。彼は己の正義のため、アメリカ各地を転々とするのだ。トムいわく、ジャックを演じるのは「簡単だった」そう。「(ジャックのような人生は)映画を作るという僕の人生とも似ている。僕は(映画撮影で)ロンドンに4か月滞在しているし、(アメリカの)ピッツバーグやバトンルージュ、そしてイタリアと、(ジャックのように各地を転々として)撮影をする。僕は映画を作るっていう人生を送っているのさ」

原作はリー・チャイルドのベストセラーの1つ、『One Shot』(2005年)。チャイルド(本名はジム・グラント)もジャックを演じるうえでトムは適役だったと話している。彼はトムが手に重傷を負いながらも撮影を続行するのを見て、そう感じたそうだ。「トムはジャックのように、無鉄砲なのさ」

『アウトロー』予告映像


さらにトムの共演者ロザムンド・パイクも、彼との仕事は最高だったと振り返る。そもそも、彼女にとってトムは"自分の人生で最高の映画スター"なのだとか。

「12歳か13歳のときに『トップガン』を見たわ。今でも第一線で活躍するトムと仕事ができてとてもワクワクしていたの。彼はどんなことでも、人をがっかりさせたりしないんだから」(ロザムンド)

トムの最新作『アウトロー』は2013年2月1日(金)に日本公開。今回のロンドンプレミアでは、1月の来日も約束してくれたようなので、ファンの方はお楽しみに!!

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