複数の韓国メディアは、日本スケート連盟強化部コーディネーターの城田憲子氏がスポーツ報知に寄稿したコラムを引用し、「日本フィギュアスケート界の大物が『今のままでは、真央はヨナに勝てない』と冷静に評価した」と報じている。

城田氏は、12日付けのスポーツ報知のコラム『城田憲子の目』で「残念ながら現時点で2人の差は「大人」と「子供」ほどある」とし、浅田真央がキム・ヨナに勝つためには「ジャンプの精度を上げるしかない」と綴った。

また「幸い、スピンや曲のストーリーをつかむ能力とプログラムは問題ない」と浅田を評価した城田氏は、「立ち止まらず改善し、進化して行く」とアドバイスを送っている。

すると、韓国の国民日報は、「浅田が3回転に執着している、3回転を捨てなければならない、と非難していた日本フィギュア界とメディアが、再び3回転を挑戦するようすすめている」と指摘し、こうした変化は「20ヶ月ぶりに復帰しNRW杯でシーズン最高の201.6点を得たキム・ヨナに、高難易度のジャンプなしにはキム・ヨナに勝てないと判断したから」と分析している。

参照:news1
参照:YTN
参照:国民日報

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