携帯電話各社のLTE合戦でネット新時代の需要発生!
年末が意識されると株式市場は上がる―、米国でいわれているアノマリーは日本にも当てはまる。今ここで仕込んでおけば、爆発的な上昇が見込めるテッパンの30銘柄を大公開!


携帯電話3社は相次いでスマートフォンの契約者向け通信サービスを高速化する。各社の速度を上げるのは「ロング・ターム・エボリューション(LTE)」と呼ばれる新型携帯通信サービスだ。3Gと比べて通信速度が3倍も速く、動画など大容量のデータ送信に適している。これをきっかけに、インターネット端末の主役がパソコンからスマホやタブレットに移行する公算が大きい。しかし、LTEは利用できるエリアが限定され、サービス会社によってエリアも異なる。そのため、各社はLTE基地局の整備が急務だ。

以上の状況を踏まえ、スマホ向け部品を製造したり、各社のLTE基地局向け設備投資が業績に寄与する企業群に注目したい。



藤井英敏(Hidetoshi Fujii)
カブ知恵代表

日興証券(現・SMBC日興証券)、金融情報会社などを経て、2005年にカブ知恵を設立。個人投資家を中心にマーケット解説や銘柄情報を発信。歯に衣着せぬ語り口が個人投資家に人気。



この記事は「WEBネットマネー2013年1月号」に掲載されたものです。