60歳以上シニア、タッチパネルを正しく操作できるのは約3割

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セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を運営するジャストシステムは、同サイトにて、元・携帯電話(フィーチャーフォン)の利用者で、現在スマートフォンを使う、全国の60歳以上の男女700名を対象に、「シニア世代のタッチパネル操作に関する調査」を実施した。

調査期間は11月28日から11月29日。

調査の結果、タッチパネル特有の操作は6割以上が認知し、3割以上が正しく操作できるが、75.9%の人がパソコンの方が使いやすいと回答した。

携帯電話(フィーチャーフォン)とスマートフォンのどちらが操作しやすいかを聞いたところ、「携帯電話のほうが操作しやすい」との回答は42.1%、「スマートフォンのほうが操作しやすい」との回答は37.7%となった。

また、「タップ」「フリック」「スワイプ」「ピンチアウト」など、タッチパネル特有の操作方法についての質問に、「どんな操作かわからない」と回答した人は、「タップ」が21.8%、「フリック」が30.3%、「スワイプ」が36.3%、「ピンチアウト」が37.7%で、6割以上の人がいずれの操作も認知している結果に。

さらに、キーボードやマウスで操作する「パソコン」と、タッチパネルで操作する「タッチタブレットPC」ではどちらが操作しやすいかについては、75.9%の人が「パソコン」と回答した。

なお、タブレットPCで提供されるネットサービスで、もしあれば利用してみたいものを、32項目のサービス例を挙げて聞いたところ、「各種行政サービス(71.6%)」、「薬品辞典(68.9%)」、「医学辞書(67.1%)」などが高い支持を得た。

調査結果の詳細は、「Fastask 実例レポート」からダウンロードができる。