正月に飲む酒、20代は「日本酒」が首位。20代と40代「日常的に飲む」が7割

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宝酒造は11日、「お正月の酒に関する意識調査 2012」の調査結果を発表した。

同調査は、11月5日〜7日にかけインターネット上で実施。

20〜69歳の男女500名から回答を得た。

「お正月にどのようなお酒を飲むか」を聞いたところ、「ビール類」が52%、「日本酒」が46.4%、「焼酎」が24.4%だった。

年代別に見ると、20代では「お酒は飲まない」という人の割合が高いものの、「日本酒」が「ビール類」を上回りもっとも高い支持を集めた。

「おせち料理にはどのようなお酒が合うと思うか」との問いには、全体の70.2%が「日本酒が合う」と答えた。

「ビール類」は36%で、20代から60代まですべての年代で同じ傾向を見せた。

「お正月に限らず普段から日本酒を飲んでいるか」との問いには、全体の63.4%が「よく飲む」「ときどき飲む」と答えた。

世代別に見ると、20代や40代で飲用頻度が高い傾向がうかがえた。

同社では「世間でよく耳にする”日本酒=おやじの酒”といったイメージとは異なる。

昨年16年ぶりに日本酒の出荷数量が前年を上回った背景には、日本酒が若い世代においても日常の酒として選ばれつつある可能性がある」と分析している。