妻が倒れたときにまったく使えない夫
電気を付けっぱなし、脱いだ靴下を居間に放置…男性と接していると「どうしてきちんとできないの?」とガッカリすることがあります。軽く注意しつつも、若干諦めの気持ちを抱いてしまいますが…。さて、教えて!gooでは悩める女性から、こんな相談がありました。

夫にもっと頼もしくなってほしい

専業主婦の相談者さん。体調が悪く寝込んだ日、夫に会社を休んでもらい、子どもの世話と家事をお願いしました。しかし、夫のすることにはミスや抜けがいっぱいで、相談者さんはほとんと眠れず、体調はさらに悪くなったのだとか。頼りになる夫になってと願っています。

■慣れない家事を頑張った夫にひどい

この相談に対して、会社を休んでくれたのに、文句ばかり言うなんてありえない…と非難の声が目立ちました。

「普通家事をしてほしいなら、実家の母さんか何かを呼びません?なれない家事を頑張ってやってくれた旦那に対して、非難ですか?旦那がかわいそう」(zz400nさん)

「万事、感謝の心がない方とお見受けいたしました。会社を休んで下さった事にありがたいと思わずに、次から次と不満を言う質問者様。質問者様のそばにいて下さるだけで充分ではないですか!」(coolremonさん)

私も会社員だったので分かりますが、会社を1日休むだけでも大変です。引継ぎ依頼の連絡をしたり、後日仕事をさばかなくてはなりません。少なくとも手伝ってくれたことに、感謝の気持ちを表すのが礼儀では。

■気配りの苦手な男性は多い

男性に女性並みの気配りを要求するのは間違い、という意見もありました。

「男性は目配り気配りの苦手な人が多いし、普段は奥さんがやっている仕事の領域とあっては、やはりますます目を配ることはあまりしないと思いますよ」(caprikkoさん)

「自分の体調が悪くなっても、夫に頼らないで済む準備はしています。薬のストック・ポカリスエット・レトルトのおかゆ・冷凍のぞうすい・保冷剤など普段から常備」(clover0707さん)

父や彼、男友達の行動を見ていると「ガサツだな」と感じることは往々にしてあります。男性と女性は違ってあたりまえで、それぞれ得意なこと、不得意なことがある。そうシンプルに考えるだけで「ここまでやってくれたからいいか」「まぁ、そんなものか」「自分でやってしまった方が早いな」などとイライラせずにいられるのではないでしょうか。

池田園子(Ikeda Sonoko)