【男性編】仕事中に気になって仕方ない他人の癖ランキング


職場の"クセ者"に閉口していませんか?





"癖"という字は、病ダレに辟易の辟と書きます。ひどく迷惑して、うんざりするのが癖ということなのでしょうか。とはいえ、他人の癖には難癖を付けるわけにもいかないですよね。今回は、職場に潜む"クセ者"について調査。マイナビ会員の男性458名に「仕事中に気になって仕方ない他人の癖」をうかがいました。





Q.仕事中に気になって仕方ない他人の癖を教えてください(複数回答)

1位 貧乏ゆすり  36.7%

2位 舌打ち 20.3%

3位 ため息 19.0%

4位 ひとりごと  17.0%

5位 パソコンのキーを激しく叩く 11.6%







■貧乏ゆすり

・「貧乏ゆすりで机まで揺れていると気になる」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「偉い人が頻繁に貧乏ゆすりをするのが気になって仕方がないが、注意もできず困る」(28歳/情報・IT/技術職)

・「机が揺れだしたときはとても気になる」(31歳/機械・精密機器/技術職)





■舌打ち

・「こっちもいら立ってしまうため」(28歳/情報・IT/技術職)

・「何かに怒っているのでは、とそわそわするから」(24歳/金融・証券/専門職)

・「舌打ちされると、個人的にムカつくからです」(35歳/その他)





■ため息

・「何かに悩んでいるのかと、気になってしまうから」(26歳/金融・証券/営業職)

・「人のいないところでしろ」(30歳/農林・水産/販売職・サービス系)

・「まさに今日、ミーティング中ずっと隣でため息をつかれた。暇なら帰れ」(28歳/電機/技術職)





■ひとりごと

・「自分の目の前の座席の人が、独り言が多くて、非常に気になる。特に先輩なので何か言われているような気がして、つい見てしまう」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「無視していいのか、反応したほうがいいのか困る」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「無声音の独り言は気になって仕方ない。なんで静かにできないのだろうといつもイライラしてしまいます」(28歳/運輸・倉庫/技術職)





■パソコンのキーを激しく叩く

・「あまりに激しいと気になって仕事が手につかない」(32歳/情報・IT/技術職)

・「激しくキーをたたくのを見ると、何か嫌なことでもあったのかと心配になる」(27歳/機械・精密機器/技術職)

・「上司はイライラすると、キーボードのたたく音が激しいので、気分を計るにはちょうどいい」(39歳/学校・教育関連/営業職)





■番外編:無くて七癖とは、よくいったものです

・指にツバをつけて紙をめくる「おれがその書類処理するのだからヤメテ」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・つめをかむ、指にツバをつけて紙をめくる、ゲップ「わりと不潔なクセは気になります。自分も気をつけたいです」(36歳/印刷・紙パルプ/技術職)

・ほおづえをつく「会議で見かけたら、やる気ないのかと思う」(39歳/小売店/技術職)





総評

気になる癖の代表に選ばれてしまったのは「貧乏ゆすり」でした。地震かと勘違いしてしまうような激しい人もいるようです。緊張やストレスが原因とも言われており、複雑な気持ちになってしまいますね。





2位は「舌打ち」でした。たしかに「チェッ」とかやられると、何か自分が悪いことしたのかなって思ったり、不愉快になったりしますが、本人は無意識でやってしまっているのでしょう。もし意識的にやっていたら、癖にはなりませんからね。





同様に、3位「ため息」、4位「ひとりごと」と、自分にされているのかと思ってしまうような癖が選ばれました。本人は本当に無意識なのでしょうから、いちいち反応せずに気にしないようにないと、逆にストレスがたまってしまうかも。





5位は「パソコンのキーを激しくたたく」。パソコンが当たり前のツールとなった現代社会ならではの、癖ですね。キーボードが壊れない程度にしていただきたいものです。中には、「もしかしたら、自分も癖で何かやってしまっているかも」と考えている人も。人に不快感を与えないよう、気をつけたいものです。

(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)





調査時期:2012年10月15日〜2012年10月20日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性458名

調査方法:インターネットログイン式アンケート