JALが就航させた「ドラえもんジェット」。機体側面に、映画に登場するキャラクターを描いた

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日本航空(JAL)は2012年12月12日、人気アニメ「ドラえもん」のキャラクターを機体に描いた「ドラえもんジェット」(ボーイング767-300型機)を国内線に就航させた。ドラえもんがJAL機に塗装されるのは2010年以来2回目。

機内は「ドラえもん一色」

特別塗装機は映画「のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」(13年3月9日公開)の公開を記念してお目見え。機体両側に横11.0メートル、縦3.6メートルにわたって、ドラえもん、のび太くん、ドラミちゃんなどのキャラクターや、映画のタイトルになっているドラえもんのひみつ道具を描いた。

機内では、ドラえもんによる歓迎メッセージがビデオで流れ、座席のヘッドレストにもドラえもんが描かれる。特製ポストカードやクリアファイルも配られ、機内は「ドラえもん一色」だ。

初便は徳島行きのJL1435便。ドラえもんが製造されたのが2112年だという設定にちなんで、「12年12月12日12時」頃、搭乗ゲートに駆けつけたドラえもんに見送られながら羽田空港を出発した。

特別塗装機は13年3月下旬まで全国の路線で運航予定で、12月下旬以降、羽田空港内の店舗などでオリジナルグッズも販売される。