サンゲツ・日比賢昭前会長「お別れの会」に約2000人が参列

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(株)サンゲツの前代表取締役会長で、9月29日に逝去された日比賢昭氏の「お別れの会」が、12月11日(火)、名古屋市内の「ウェスティンナゴヤキャッスル」にて執り行われ、インテリア業界関係者を中心に約2000人が参列し、別れを惜しんだ。

式典では、映像「心の軌跡 日比賢昭 〜時代と決断〜」を上映、「ゆっくり歩けば遠くへ行ける」「事を行うにいつから始めようかなどと考えている時は、すでに遅れをとっている。始めようと思ったときができる時」「意志のあるところ道あり」「時間を蓄積することはできない。1日、1時間、1分をどのように活かすかが人生の勝敗のわかれ道である」「人生の意義は夢の実現にあり。夢と情熱と実行以外に人生は無い」といった日比賢昭氏が残した数々の言葉とともに、家業からインテリア業界最大手企業に成長させたその偉大な功績を振り返った。
弔辞を述べた代表取締役社長の日比祐市氏も、「あなたが家業を引き継いだ頃は、小さな襖の卸問屋でしたが、日本一の問屋になるという高い志と、燃えるような情熱、確固たる信念をもってトータルインテリアを目指し、現在のサンゲツをつくりあげました。あなたが礎を築いたサンゲツの名に恥じぬよう強く大きく立派に発展させていくことを誓います」と生前の功績を称えた。また遺族代表として喪主の日比喜博氏が挨拶、入社以来、常に大きな存在であり続けた「父」としての日比賢昭氏への思いを熱く語った。