記事にはパーティを楽しんでいる現地住民の写真とともに、オフェンサー氏が自ら配ったフライヤーが掲載されている

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アメリカの音楽ウェブマガジン「Noisey」は1日、今年の夏、北朝鮮の首都・平壌で史上初のクラブ・イベントを主催したブライアン・オフェンサー氏のインタビューを掲載している。

南フロリダ出身の同氏は、モンゴルを経て上海に滞在しながら、クラブDJを務めていた際、北朝鮮専門の旅行会社Koroyo Toursに誘われ、北朝鮮を訪れたという。そこで、今まで一度もクラブ・パーティが行われていないことに気づいたオフェンサー氏は、平壌の高麗ホテルでクラブ・パーティの開催を決意した。

会場には北朝鮮人を含め、観光客など100人程度が集まり、オフェンサー氏は「最初、現地住民らはぎごちなく立ちっぱなしだった」が、「普段はあまり回さないMaroon5のMakes Me Wonderなどポップな曲を流したら、会場の欧米人観光客らが大興奮し、北朝鮮人女性らを掴み、踊りはじめた」、「(北朝鮮人らは)マスゲームなど、振り付けが決まっている踊りに慣れているため、ビレッジ・ピープルのYMCAに乗りがよかった」などと、その様子を説明、「これが音楽だと理解してもらった」と感想を述べていた。

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I WAS THE FIRST DJ IN NORTH KOREA(noisey)