こんな不思議ワールドも簡単に作れる! Photoshopのビフォーアフター&プロセス教室

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不思議の国はPhotoshopで作れる。

Photoshopで作ることができるのは、カワイイ!だけじゃない。でかい電池のドラムに、巨大犬に股がるアドベンチャー、色々な世界を作ることができるのです。じゃぁどうやるの? Martin De Pasqualeさん作の画像を参考に見ていきましょう。


ドラム電池


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20121205photoshopmagic02.jpg1番難しいのはライティングと色をマッチさせること。これを克服する1番のポイントは、各撮影を同じ場所、同じセッティングでやってしまうこと。この場合はドラムを演奏するMarinさん、それとドラムになる乾電池を別々に、同じ場所で撮影していきます。電池の向きや置き方も同じ様に。するとあとで合成する時に楽ちん。


巨大犬


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20121205photoshopmagic04.jpgこちらも、電池と同じく大きさを変えて作る世界。やり方は電池と同じ。同じシチュエーションで撮影。


でっかい自分


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20121205photoshopmagic06.jpgこちらも同じく。でかい自分の撮影は、壁の代わりに段ボールを持って撮影。


自分が何人も


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20121205photoshopmagic08.jpgカメラを固定したまま、自分が移動して何枚も撮影します。


頭風船


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20121205photoshopmagic10.jpg体の一部をいじる画像。どのような絵を作るかを考えて、それにあったフレーミングでまずは撮影。同じライティングの元、いじる体部分を撮影。


ビルからジャンプ


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20121205photoshopmagic12.jpgわー危ないぞー、と思いきやもちろんPhotoshp。複数人を1枚の写真に合成します。地面のあるところでポーズした人々を撮影。この時、光と撮影する方向を考えて、出来上がりとそうように撮ること。ジャンプの動きを出すために、人をブラー加工しています。


でっかい手


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20121205photoshopmagic14.jpgティルト加工を上手く使った作品。もちろん手と街並を別々に撮影しています。ボケを上手く利用してリアルな遠近感を。


小さな箱に


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20121205photoshopmagic16.jpgこれ、箱が全部Photoshopでの作り物。写真のように箱の中にいるようなセッティングをしポーズして撮影。この写真の人部分を抜いて、箱をPhotoshopで描いて合成。


上手に不思議な世界を作るには何が大切か。キーは2つ。撮影前にしっかり計画をたてること。出来上がりを描いてそれに合う様に光や方向に注意して撮影すること。もう1つは、撮影の時に、現実世界でできる限りの完成に近いシチュエーションを再現してやること。

年末年始のプロジェクトでどうですか?


そうこ(Jesus Diaz 米版