<タイゴルフチャンピオンシップ 最終日◇9日◇アマタスプリングCC(7,453ヤード・パー72)>
 アジアンツアー「タイゴルフチャンピオンシップ」の最終日。トータル7アンダー7位タイから出た石川遼は、前半でスコアを3つ伸ばして折り返す。後半も11番でバーディを先行させるが、12番で左のブッシュに打ち込み痛恨のダブルボギー。13番からの連続バーディでスコアを戻すも、最終18番でティショットを左の池に入れ2つ目のダボ。この日は6バーディ・ノーボギー・2ダブルボギーでスコアを2つ伸ばしトータル9アンダー11位タイでフィニッシュした。
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 ホールアウト後は「ダボが2つ、すっきりしない終わりかたになってしまいました。今は12番と18番のことしか考えられない」と悔しさを隠さなかった石川。“たられば”は禁物だが、2つのダボさえなければ一流のプレーヤーが集うフィールドで上位に入れただけに無念さはひとしおだ。
 しかし、昨年大会では58位タイと下位に沈んだだけに今年の結果は成長の証とも言える。「いい部分もあって、手ごたえもあった」。この悔しさを次の戦いにぶつけるのみだ。石川は明日、バンコク市内で行われれるイベントに出席後、アジア対欧州の対抗戦「ロイヤルトロフィ」に出場するためブルネイ・ダルサラーム国に旅立つ。
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