デーモン閣下「ライダーのバイクも車検に通している」-映画 仮面ライダー

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公開初日を迎えた映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE 大戦アルティメイタム』の舞台あいさつが8日、東京・丸の内TOEIで行われ、俳優の白石隼也、福士蒼汰、入来茉里、デーモン閣下をはじめとした主要キャストが集結した。

舞台あいさつには、ウィザードチームから、操真晴人/ウィザード役の白石、奥仲麻琴、戸塚純貴、高山郁子、フォーゼチームから福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮というおなじみのメンバーに、美少女仮面ポワトリンを演じた入来茉里、足立梨花、ザタン/アクマイザーの声を担当したデーモン閣下と劇場版のキャスト、そして坂本浩一監督が出席。

総勢12名キャストがステージに姿を現すと、ファンは大歓声と大喝采で熱狂的に迎え入れた。

この日のあいさつは、「弦ちゃんー!」と子供たちの歓声が飛び交う中、まずフォーゼの福士がおなじみの「帰ってキターッ!」と叫んで会場を沸かせれば、ウィザードの白石は「ウィザードがクルー!」で対抗。

白石と戸塚は満足気にハイタッチを交わすも、他のキャストから「(アンタッチャブル)のザキヤマさんだ!」と一斉にツッコミが入って大爆笑――と、終始笑いの絶えない展開に。

白石は「ウィザードはフォーゼの”キター!”みたいな台詞がなくて。

さっき裏で”クルー!”をやってみようかって!」と明かし、映画については「CGも多く使われていて、すごく面白い作品。

アクションシーンも見どころですが、ポワトリンなども登場し、新しいウィザードが見せることができたと思います。

ドラマの方もよろしくお願いします!」とドラマ版も合わせてアピールした。

宇宙仮面ライダー部のOB歌星を演じる高橋は「いち福士ファンとしては福士くんと(イナズマン/サナギマン役の)須賀健太くんが追いかけるところ、あそこのシーンを見た時、僕は本当に幸せでした」、ライダー部OGの城島ユウキ役の清水は「監督が女の子が映る時にことごとく”シャララララー”みたいな音を入れてくださるんですけど、自分にも”シャララララー”入っててうれしかった」とそれぞれに見どころを解説。

続く仮面ライダーメテオの朔田流星を演じる吉沢も見どころを解説しようと意気込んだが「アクションシーンはすごく力をいれていて、戦うシーンなんてほとんどノンアクションで……ノンアクションじゃない!」と痛恨の言い間違い。

即座にノンスタントと訂正するも会場は爆笑フィーバー状態だった。

そしてウィザードチームから、コヨミ役の奥仲が「わたし……真剣な顔したパンツもってるんですよ」とさらに爆笑を誘えば、奈良瞬平役の戸塚は子供たちのリクエストに応え「ちちんぷいぷいー!」を連発して大盛り上がり。

若手刑事・大門を演じる高山は、緊張した面持ちだったが「アンダーワールドでのシーンが普通のお芝居ではできないことでした」と本作に出演できたことへの魅力を語っていた。

ウィザードとフォーゼの共演はもちろんだが、原作者・石ノ森章太郎が生み出したキャラクター、美少女仮面ポワトリン、イナズマン、アクマイザーが登場することも公開前から話題となり、本作の大きな見どころとなる。

このポワトリンを演じる入来は、「ポワトリンがステッキを出すところで、監督がステッキを”下に! 下に!”と言うので何でだろう? と思っていたら、出来上がりを見たら太ももばかりがドーンと!」というエピソードを披露。

また、宇宙仮面ライダー部唯一の部員・大木美代子を演じる足立は「この間の完成披露試写会の記事を読むと、見どころがコヨミちゃんがパンツ、ポワトリンが太もも、私が絶対領域ってそこだけがフィーチャーされていたので、それは『仮面ライダー』としてまずいんじゃないかと思って! 今日は絶対領域を封印します。