今季2勝を挙げてシーズンを終了した宮里藍が、8日(土)に東京・青山でトークイベントを開催した。
 ファンからの質問コーナーでは、韓国人プロの強さについて言及。「一番はハングリー精神だと思う。家族を背負っている選手も多いので、プレーに対する覚悟が腹の底にある。ここ一番の集中力のでかたがすごいし、そういうものが強さにつながっていると思う」と技術よりもメンタル面の強さを挙げた。
 今季はインビー・パーク、全美貞(ジョン・ミジョン)と日米女子ツアーで韓国勢が賞金女王。国内ツアーでは韓国勢が史上最多の16勝を挙げるなど、その勢いは増すばかり。日本勢に対しては「お互いがお互いを高め合おうと努力していると思う」としたが、「勝負に対するハングリーさは韓国プロのほうが上かな」と語った。

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