世界20都市「旅」の香り集めたフレグランス国内上陸

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 世界各都市の「旅」の香りを集めたフレグランス「The Scent of Departure(ザ・セント・オブ・デパーチャー)」が、日本に上陸する。フランス生まれのフレグランスブランド「Histoires de Parfums(イストワール・ドゥ・パルファン)」から生まれた新ラインで、パリやロンドン、ミラノ、東京など現時点で20種類の香りを展開。12月中旬の販売開始を前に、12月7日には「Histoires de Parfums」を手がける実業家Gérald Ghislain(ジェラルド・ジスラン)が来日し、新ラインの魅力と今後の展望を語った。

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 「The Scent of Departure」はヨーロッパをグリーン、北アメリカをイエロー、アジアをピンクと全5つの地域を色別に分けてフレグランスを調香。旅を象徴するラゲッジタグからインスパイアされた細身のガラスボトルには、それぞれの都市が表された3文字のコードが記されている。友人と行った旅の思い出やこれからチャレンジしてみたい旅先など、様々な「旅」の香りを集めてもらいたいとして価格は5,565円(税込)と抑えめに設定。神宮前のセレクトショップ「Heroomtage(エルムタージュ)」や「TOMORROWLAND(トゥモローランド)」の渋谷店・福岡店などで取り扱いをスタートし、順次販路を広げていく。

 南フランスに生まれモロッコで育ったGérald Ghislainは、著名レストランのオーナーも務めるなか「美味しい食べ物を食べて幸せな気持ちになるように、香水でも人々に幸せを届けたい」として、クリエイティブパートナーMagali Senequierと共に「Histoires de Parfums」を1999年に設立した。東京の香りについて、同氏は「表参道のような大通りを一歩曲がると、小さなお店が並ぶ裏通りにつながる。このとても面白いコントラストが、東京の香りのインスピレーション源だよ」とコメント。また、「東京以外に大阪や神戸、京都の香りも作りたい。わさびとショウガをミックスさせたらどんな香りになるかな」とユニークな香りの提案も視野に、今後はフレグランスの種類を拡大させていくという。近日中に、アムステルダムやベルリン、ローマの香りが新たに加わる予定だ。

■The Scent of Departure
 URL:http://www.thescentofdeparture.com/

■問い合わせ
 ドゥーブルアッシュ
 TEL:078-203-2709
 URL:http://www.doubleh.jp/